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OutSystems

LifeTime管理コンソールをアップグレードする

この記事では、OutSystemsインフラのLifeTime管理コンソールRelease Sep.2018(11.0.108.0)以降にアップグレードするメリットのほか、このプロセスにおける考慮事項について説明しています。

背景

OutSystems 10までのバージョンでは、OutSystemsを新しいメジャーバージョンにアップグレードすると、すべてのインフラ(LifeTime管理コンソールとアプリケーション環境)がアップグレードされます。

OutSystems 11以降のバージョンでは、LifeTimeはPlatform Serverとは別に配布されるため、各コンポーネントをそれぞれ異なるペースでアップグレードできます。

LifeTime Release Sep.2018(11.0.108.0)からLifeTime独自のリリースサイクルが始まり、LifeTime管理コンソールの改善の品質と速度が向上します。

LifeTimeをRelease Sep.2018以降にアップグレードした場合、OutSystemsのアプリケーション環境のアップグレードは不要です。LifeTimeの最新機能を利用しながら、必要に応じて、サポートされている旧バージョンのままでアプリケーション環境を維持できます。詳細については、「LifeTimeで管理できるPlatform Serverのバージョン」をご覧ください。

アップグレード前

「LifeTime Release Sep.2018で導入された互換性を破る変更」を確認します。

LifeTime環境にデプロイされたLifeTimeプラグインこの環境とのその他の連携(RESTやSOAP経由で利用できるOutSystems APIを介して環境と直接やりとりするアプリケーションやシステム)がある場合は、以下の手順を実行する必要があります。

サポートされていないOutSystemsバージョンを実行している場合は、まずサポートされているOutSystemsバージョンにアップグレードする必要があります。

LifeTime管理コンソールのアップグレード

OutSystems Cloud

OutSystems Cloudの場合、LifeTime管理コンソールをアップグレードするプロセス全体は、あらゆる段階でお客様と連携しながらOutSystemsによって管理されます。これにより、極力手間のかからない適切なプロセスを実施します。

  1. OutSystemsは、LifeTime管理コンソールのアップグレードに関するスケジュールをメールで通知します。環境に定義された保守期間内でアップグレードのスケジュールが設定されます。

  2. OutSystemsは、スケジュール設定された期間にOutSystems CloudインフラのLifeTime管理コンソールをアップグレードします。アップグレード中は、LifeTime管理コンソールとインストール済みのLifeTimeプラグインはすべて利用できなくなります。

  3. アップグレードが終了すると、通知メールが送信されます。

オンプレミスインフラ

OutSystemsのオンプレミスインフラのLifeTime管理コンソールをRelease Sep.2018以降にアップグレードするには、以下の要件を満たす必要があります。

上記の要件を確実に満たした後、以下の手順を実行してLifeTime管理コンソールをアップグレードします。

  1. ダウンロード領域から最新のLifeTime管理コンソールのバイナリをダウンロードします。

  2. LifeTime管理コンソールのインストールバイナリの実行時に起動されるインストールチェックリストに従います。アップグレード中は、LifeTime管理コンソールとインストール済みのLifeTimeプラグインはすべて利用できなくなります。

ハイブリッドインフラ

OutSystemsのハイブリッドインフラでは、LifeTime環境がOutSystems Cloudで実行されているため、アップグレードプロセスはOutSystems Cloudのアップグレードプロセスと同じです。

アップグレード後

LifeTimeプラグイン連携がない場合は、LifeTime管理コンソールをすぐに利用できます。

LifeTimeプラグインをLifeTime環境にデプロイしている場合は、実行時エラーを回避するためにすべてのプラグインを再パブリッシュする必要があります。

  • LifeTime環境のService Centerコンソール( https://<lifetime_environment>/ServiceCenterなど)を開きます。

  • Factory]セクションに移動した後、[Solutions]領域に移動します。

  • LifeTimeプラグインのすべてのモジュールを含むソリューションを作成します。

  • ソリューションをパブリッシュします。

ソリューションをパブリッシュした後、すべてのプラグインをテストします。

LifeTime環境との連携もテストして、正しく動作することを確認します。

LifeTimeの継続アップデート

LifeTimeのアップデートを継続することで、最新機能や修正を利用できます。詳細については、「LifeTime管理コンソールの継続アップデート」をご覧ください。