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OutSystems

OutSystems Platform Serverのトラブルシューティング

この記事では、OutSystemsプラットフォームシステムに異常がありトラブルシューティングを行うときの既知の手法について説明しています。エラー情報の取得方法と、すべての既知のエラーの原因および必要な回復措置について説明しています。

エラー情報の取得方法

標準のOutSystems Platform Serverの構成を使用して、効果的なエラー追跡、監視、アラート戦略を実践することができます。

エラー追跡を行うには、Service Centerを使用して[Monitoring]タブにアクセスします。

  • Screen Log - WEB、モバイルWeb、SMSの画面へのアクセスごとのエントリが含まれます。
  • SMS Log - 送受信されたSMSごとのエントリが含まれます。
  • Timer Log - 実行されたスケジュールジョブごとのエントリが含まれます。
  • Error Log - プラットフォームまたはアプリケーションで発生したすべてのエラーのエントリが含まれます。
  • General Log - アプリケーション固有のログまたは追跡用に用意されています。また、一部のプラットフォームの情報エントリも登録されます(低速なクエリなど)。
  • Web Service Log - Webサービス呼び出しごとのエントリが含まれます。
  • Web Reference Log - Web参照呼び出しごとのエントリが含まれます。

OutSystemsログデータベースのos_log_log_kind_n(例: os_log_screen_1)という名前のテーブルのデータにアクセスして、同じ情報を直接確認することができます。ローテーションのため、ログの種類ごとに10個ずつ別のテーブルがあります。ただし、Service Centerで表示されるように、現在のデータに固有のビューがあります。これらのビューは、os_log_log_kindという名前になります。

エラー監視を行うには、Service Centerを使用して[Monitoring]タブの[Online Monitoring]ページにアクセスします。

  • Front-end Servers (Hub Nodes) - 実行中のサーバー、各サービスのステータスおよびキューに関するオンライン情報が表示されます。
  • SMS Gateway - SMSゲートウェイ、各接続のスタータスおよびキューに関するオンライン情報が表示されます。
  • Timers - スケジュールジョブアクティビティに関するオンライン情報が表示されます。

エラーアラートは、Windowsイベントビューアのエントリに基づきます。OutSystems Platform Serverは、重大なエラー状態が発生するか、その他のタイプのエラーが一定時間内に複数回発生するたびに、Windowsイベントビューアのアプリケーションログのエントリを生成します。エラーアラートは、ソースと記述に基づいて発行されます。

Service Centerの[Monitoring --> Logs]セクション(または対応するデータベーステーブル)、あるいは直接イベントビューアで確認できるエラーのリストが、いずれかのセクションに表示されます。

Windowsパフォーマンスカウンタ

OutSystemsプラットフォームでは、Microsoft Windowsシステムパフォーマンスモニターに準拠した独自のパフォーマンス情報が生成されるため、すべてのサーバーのシステムパフォーマンスを一元的に監視することができます。OutSystemsプラットフォームパフォーマンスモニタでは、一般的なCPU、メモリ、ハードディスクアクセスに関する情報のほか、以下に関する正確な情報を取得できます。

  • 受信SMS
  • 送信SMS
  • 非同期ジョブ実行
  • アプリケーションエラー率
  • WebおよびモバイルWeb画面のアクセス
  • Webサービスのアクセス

エラー、原因、回復措置

OutSystems Deployment Controller Serviceのエラー

「OutSystems Deployment Controller Service Stopped.Please Restart」

「OutSystems Deployment Controller Service Status: No connection could be made because the target machine actively refused it」

原因デプロイメントコントローラサーバー(ハブコントローラ)で「OutSystems Deployment Controller Service」が停止しています。
解決策/回復措置
  1. デプロイメントコントローラサーバー(ハブコントローラサーバー)にログインし、Windowsサービスに移動します。
  2. 「OutSystems Deployment Controller Service」が起動していないことを確認します。サービスを起動します。
  3. 実行している場合は、デプロイメントコントローラサーバー(ハブコントローラサーバー)とすべてのフロントエンドサーバー(ハブノードサーバー)の間のネットワークと通信の状態を確認します。

OutSystems Deployment Serviceのエラー

「OutSystems Deployment Service Stopped.Please Restart」

「OutSystems Deployment Service Status: No connection could be made because the target machine actively refused it」

原因メッセージに示されているフロントエンドサーバー(ハブノードサーバー)で「OutSystems Deployment Service」が停止しています。
解決策/回復措置
  1. 該当するフロントエンドサーバー(ハブノードサーバー)にログインし、Windowsサービスに移動します。
  2. 「OutSystems Deployment Service」が起動していないことを確認します。サービスを起動します。

OutSystems Scheduler Serviceのエラー

「OutSystems Scheduler Service Stopped.Please restart」

「OutSystems Scheduler Service Status: No connection could be made because the target machine actively refused it」

原因メッセージに示されているフロントエンドサーバー(ハブノードサーバー)で「OutSystems Scheduler Service」が停止しています。
解決策/回復措置
  1. フロントエンドサーバー(ハブノードサーバー)にログインし、Windowsサービスに移動します。
  2. 「OutSystems Scheduler Service」が起動していないことを確認します。サービスを起動します。

 

「OutSystems Scheduler Service Status: 警告: Job Worker is in status Processing for more than n seconds」

原因「OutSystems Scheduler Service」がフロントエンドサーバー(ハブノードサーバー)でスケジュールジョブの実行が完了するのを待機しています。nは、実行の状態に応じて変わります。
解決策/回復措置
  1. Service Centerにログインし、[Monitoring]タブの[Online Monitoring]ページに移動します。
  2. [Frontend Servers (Hub Nodes)]セクションで、該当するフロントエンドサーバー(ハブノードサーバー)のスケジューラインジケータをクリックして、詳細を確認します。
  3. すべての「Job Worker」スレッドのステータスを確認し、[Refresh Data]リンクをクリックして、ステータスが更新されたことを確認します。
  4. ステータスが「Processing」以外の「Job Worker」スレッドがある場合は、n秒以上「Processing」ステータスになっているスレッドがなくなるまで[Refresh Data]リンクをクリックし続け、スレッドのステータスを確認します。
  5. すべてのスレッドがn秒以上「Processing」になっている場合は、eSpaceの詳細列とタイマー情報を確認します。
  6. エラーが単一のeSpaceに固有である場合は、アプリケーション所有者に問題を報告します。
  7. エラーが複数のeSpaceで発生している場合は、以下の手順を実行します。
    1. 該当するフロントエンドサーバー(ハブノードサーバー)にログインし、Windowsサービスに移動して「OutSystems Scheduler Service」を再起動します。
    2. コンソールモードで「iisreset」を実行します。
  8. Service Centerの[Online Monitoring]ページに戻り、スケジューラの詳細で問題が残っているかどうかを確認します。

 

「OutSystems Scheduler Service Status: Error: Job Worker is in status Error」

原因「OutSystems Scheduler Service」がジョブの実行を開始することができませんでした。
解決策/回復措置
  1. Service Centerにログインし、[Monitoring]タブの[Online Monitoring]ページに移動します。
  2. [Frontend Servers (Hub Nodes)]セクションで、該当するフロントエンドサーバー(ハブノードサーバー)のスケジューラインジケータをクリックして、詳細を確認します。
  3. すべての「Job Worker」スレッドのステータスを確認し、[Refresh Data]リンクをクリックして、ステータスが更新されたことを確認します。
  4. すべてのスレッドのステータスがまだ「Error」になっている場合は、以下の手順を実行します。
    1. 該当するフロントエンドサーバー(ハブノードサーバー)にログインし、Windowsサービスに移動して「OutSystems Scheduler Service」を再起動します。
    2. コンソールモードで「iisreset」を実行します。
  5. Service Centerの[Online Monitoring]ページに戻り、スケジューラの詳細で問題が残っているかどうかを確認します。

 

「OutSystems Scheduler Service Status: Error: Jobs Producer is in status Error」

原因「OutSystems Scheduler Service」が次に実行するジョブを特定できません。データベースへのアクセスエラーの可能性があります。
解決策/回復措置
  1. Service Centerにログインし、[Monitoring]タブの[Online Monitoring]ページに移動します。
  2. [Frontend Servers (Hub Nodes)]セクションで、該当するフロントエンドサーバー(ハブノードサーバー)のスケジューラインジケータをクリックして、詳細を確認します。
  3. すべての「Jobs Producer」スレッドのステータスを確認し、[Refresh Data]リンクをクリックして、ステータスが更新されたことを確認します。
  4. 「Jobs Producer」のステータスがまだ「Error」になっている場合は、以下の手順を実行します。
    1. 該当するサーバーにログインし、フロントエンドサーバー(ハブノード)とプラットフォームデータベース(ハブデータベース)サーバーの間のネットワーク構成と通信の状態を確認します。
    2. プラットフォームデータベース(ハブデータベース)サーバーにログインし、SQL Serverが利用可能かどうかと、実行の状態(CPU、メモリなど)を確認します。
    3. 個別の回復措置を実行します。
  5. 問題が続く場合は、以下の手順を実行します。
    1. 該当するフロントエンドサーバー(ハブノードサーバー)にログインし、Windowsサービスに移動して「OutSystems Scheduler Service」を再起動します。
  6. Service Centerの[Online Monitoring]ページに戻り、スケジューラの詳細で問題が残っているかどうかを確認します。

 

「OutSystems Scheduler Service Status: No connection could be made because the target machine actively refused it」

「OutSystems Scheduler Service Status: A connection attempt failed because the connected party did not properly respond after a period of time, or established connection failed because connected host has failed to respond」

原因「OutSystems Scheduler Service」がフロントエンドサーバー(ハブノード)でスケジュールジョブの実行が完了するのを待機しているか、データベースにアクセスできません。
解決策/回復措置
  1. Service Centerにログインし、[Monitoring]タブの[Online Monitoring]ページに移動します。
  2. [Frontend Servers (Hub Nodes)]セクションで、該当するフロントエンドサーバー(ハブノードサーバー)のスケジューラインジケータをクリックして、詳細を確認します。
  3. 「Jobs Producer」スレッドと「Jobs Worker」スレッドのステータスを確認し、[Refresh Data]リンクをクリックして、ステータスが更新されたことを確認します。
  4. 「Jobs Producer」またはいずれかの「Jobs Worker」のステータスがまだ「Error」になっている場合は、以下の手順を実行します。
    1. 該当するフロントエンドサーバー(ハブノードサーバー)にログインし、フロントエンドサーバー(ハブノード)とプラットフォームデータベース(ハブデータベース)サーバーの間のネットワーク構成と通信の状態を確認します。
    2. プラットフォームデータベース(ハブデータベース)サーバーにログインし、SQL Serverが利用可能かどうかと、実行の状態(CPU、メモリなど)を確認します。
    3. 個別の回復措置を実行します。
  5. 問題が続く場合は、以下の手順を実行します。
    1. 該当するフロントエンドサーバー(ハブノードサーバー)にログインし、Windowsサービスに移動して「OutSystems Scheduler Service」を再起動します。
  6. Service Centerの[Online Monitoring]ページに戻り、スケジューラの詳細で問題が残っているかどうかを確認します。

 

「Scheduled for execution at date time.Suspected to be blocked」

原因スケジュールされたタイマーの実行が事前定義された日時に開始されませんでした。
解決策/回復措置
  1. Service Centerにログインし、[Monitoring]タブの[Online Monitoring]ページに移動します。
  2. [Timers]セクションで、ジョブの実行がまだ保留中になっているかどうかを確認します。保留中のジョブには警告インジケータが表示されます。
  3. 問題が続く場合は、各スケジューラインジケータをクリックして詳細を確認します。
  4. すべての「Job Worker」スレッドのステータスを確認し、[Refresh Data]リンクをクリックして、ステータスが更新されたことを確認します。
  5. ステータスが「Error」以外の「Job Worker」スレッドがある場合は、[Online Monitoring]ページに戻り、ジョブが実行されるまでデータを更新します。
  6. すべてが「Error」になっている場合は、以下の手順を実行します。
    1. 該当するフロントエンドサーバー(ハブノードサーバー)にログインし、Windowsサービスに移動して「OutSystems Scheduler Service」を再起動します。
    2. コンソールモードで「iisreset」を実行します。
  7. Service Centerの[Online Monitoring]ページに戻り、スケジューラの詳細で問題が残っているかどうかを確認します。

OutSystems Log Serviceのエラー

「OutSystems Log Service Stopped.Please restart」

「OutSystems Log Service Status: No connection could be made because the target machine actively refused it」

原因メッセージに示されているフロントエンドサーバー(ハブノード)またはデプロイメントコントローラサーバー(ハブコントローラサーバー)で「OutSystems Log Service」が停止しています。
解決策/回復措置
  1. フロントエンドサーバー(ハブノード)またはデプロイメントコントローラサーバー(ハブコントローラサーバー)にログインし、Windowsサービスに移動します。
  2. 「OutSystems Deployment Controller Service」が起動していないことを確認します。サービスを起動します。

 

「OutSystems Log Service Status: 警告: Log Queue has n items」

原因「OutSystems Log Service」のキューに、データベース内にまだない保留中のログアイテムがあります。
解決策/回復措置
  1. Service Centerにログインし、[Monitoring]タブの[Online Monitoring]ページに移動します。
  2. [Front-end Servers (Hub Nodes)]セクションで、該当するフロントエンドサーバー(ハブノード)のログインジケータをクリックして、詳細を確認します。
  3. キュー「log」のサイズと「Logger Listener」スレッドのステータスを確認し、[Refresh Data]リンクをクリックして、ステータスが更新されたことを確認します。
  4. キューのサイズが減少せず、ステータスが「Waiting for messages」以外の場合は、以下の手順を実行します。
    1. 該当するサーバーにログインし、Windowsサービスに移動して、「OutSystems Log Service」を再起動します。
    2. 「Message Queuing」サービスを再起動します。
  5. Service Centerの[Online Monitoring]ページに戻り、ログの詳細で問題が残っているかどうかを確認します。

 

「OutSystems Log Service Status: Error: Logger Listener is in status SQL Exception」

「OutSystems Log Service Status: Error: Logger Listener is in status Error connecting to database」

「OutSystems Log Service Status: A connection attempt failed because the connected party did not properly respond after a period of time, or established connection failed because connected host has failed to respond」

原因「OutSystems Log Service」がデータベースにアクセスできません。
解決策/回復措置
  1. Service Centerにログインし、[Monitoring]タブの[Online Monitoring]ページに移動します。
  2. [Front-end Servers (Hub Nodes)]セクションで、該当するフロントエンドサーバー(ハブノードサーバー)のログインジケータをクリックして、詳細を確認します。
  3. 「Logger Listener」スレッドのステータスを確認し、[Refresh Data]リンクをクリックして、ステータスが更新されたことを確認します。
  4. ステータスがまだ「SQL Exception」または「Error」になっている場合は、以下の手順を実行します。
    1. 該当するサーバーにログインし、フロントエンドサーバー(ハブノード)とプラットフォームデータベース(ハブデータベース)サーバーの間のネットワーク構成と通信の状態を確認します。
    2. プラットフォームデータベース(ハブデータベース)サーバーにログインし、SQL Serverが利用可能かどうかと、実行の状態(CPU、メモリなど)を確認します。
    3. 個別の回復措置を実行します。
  5. 問題が続く場合は、以下の手順を実行します。
    1. 該当するサーバーにログインし、Windowsサービスに移動して、「OutSystems Log Service」を再起動します。
  6. Service Centerの[Online Monitoring]ページに戻り、ログの詳細で問題が残っているかどうかを確認します。

OutSystems SMS Connectorのエラー

「OutSystems SMS Connector Service Status: No connection could be made because the target machine actively refused it」

「OutSystems SMS Connector Service Stopped.Please restart」

原因メッセージに示されているサーバーで「OutSystems SMS Connector Service」が停止しています。
解決策/回復措置
  1. フロントエンドサーバー(ハブノードサーバー)にログインし、Windowsサービスに移動します。
  2. 「OutSystems SMS Connector Service」が起動していないことを確認します。サービスを起動します。

 

「OutSystems SMS Connector Service Status: 警告: Process Inbound is in status Processing for more than n seconds」

「SMS Connector status: 警告: Inbound queue has n items」

原因 「OutSystems SMS Connector Service」が1つ以上のSMSがPlatform Serverに配信されるのを待機しています。
解決策/回復措置
  1. Service Centerにログインし、[Monitoring]タブの[Online Monitoring]ページに移動します。
  2. [Front-end Servers (Hub Nodes)]セクションで、該当するサーバーのSMSコネクタインジケータをクリックして、詳細を確認します。
  3. すべての「Process Inbound」スレッドのステータスを確認し、[Refresh Data]リンクをクリックして、ステータスが更新されるか、「inbound」キューのサイズが急激に増加していることを確認します。
  4. 上記のいずれかが確認された場合は、以下の手順を実行します。
    1. 該当するサーバーにログインし、Windowsサービスに移動して、「OutSystems SMS Connector Service」を再起動します。
    2. コンソールモードで「iisreset」コマンドを実行します。
  5. Service Centerの[Online Monitoring]ページに戻り、SMSコネクタの詳細で問題が残っているかどうかを確認します。

 

「SMS Connector status: 警告: Process Outbound is in status Processing for more than n seconds」

「SMS Connector status: 警告: Outbound queue has n items」

原因「OutSystems SMS Connector Service」が1つ以上のSMSがSMSゲートウェイに配信されるのを待機しています。
解決策/回復措置
  1. Service Centerにログインし、[Monitoring]タブの[Online Monitoring]ページに移動します。
  2. [Front-end Servers (Hub Nodes)]セクションで、該当するサーバーのSMSコネクタインジケータをクリックして、詳細を確認します。
  3. すべての「Process Outbound」スレッドのステータスを確認し、[Refresh Data]リンクをクリックして、ステータスが更新されるか、「outbound」キューのサイズが急激に増加していることを確認します。
  4. 上記のいずれかが確認された場合は、以下の手順を実行します。
    1. SMSゲートウェイの実行の状態を確認します。
      1. SMSゲートウェイサーバーに「smsgtw」としてログインします。
      2. 「ps -ax | grep smsgateway」を実行します。1つ以上のプロセスが実行している必要があります。
      3. 「ps -ax | grep smsbox」を実行します。1つ以上のプロセスが実行している必要があります。
      4. 実行しているプロセスがない場合は、SMSゲートウェイを(再)起動します。
    2. SMSゲートウェイが実行している場合は、以下の手順を実行します。
      1. 該当するフロントエンドサーバー(ハブノードサーバー)にログインし、Windowsサービスに移動して、「OutSystems SMS Connector Service」を再起動します。
  5. Service Centerの[Online Monitoring]ページに戻り、SMSコネクタの詳細で問題が残っているかどうかを確認します。

 

「SMS Connector status: Warning: inbound failed queue has n items」

原因「OutSystems SMS Connector Service」によってアプリケーションにまだ配信されていない保留中のSMSメッセージがあります。
解決策/回復措置
  1. Service Centerにログインし、[Monitoring]タブの[Online Monitoring]ページに移動します。
  2. [Front-end Servers (Hub Nodes)]セクションで、該当するサーバーのSMSコネクタインジケータをクリックして、詳細を確認します。
  3. 「Process Inbound Failed」スレッドのステータスを確認し、[Refresh Data]リンクをクリックして、ステータスが更新され、「inbound failed」、「internal mobile originated failed」、「internal delivery report failed」の各キューのサイズが急激に増加していることを確認します。
  4. 上記のいずれかが確認された場合は、以下の手順を実行します。
    1. 該当するサーバーにログインし、Windowsサービスに移動して、「OutSystems SMS Connector Service」を再起動します。
    2. コンソールモードで「iisreset」コマンドを実行します。
  5. Service Centerの[Online Monitoring]ページに戻り、SMSコネクタの詳細で問題が残っているかどうかを確認します。

注記: エラーが深刻な場合、inbound failedキューが空になるまでに数日間かかることがあります。この手順は、キューのサイズが急激に増加しているとき以外は実行しないでください。

 

「SMS Connector Service Status: Warning: internal mobile terminated failed queue has n items」

原因「OutSystems SMS Connector Service」によってSMSゲートウェイサーバーにまだ配信されていない保留中のSMSメッセージがあります。
解決策/回復措置
  1. Service Centerにログインし、[Monitoring]タブの[Online Monitoring]ページに移動します。
  2. [Front-end Servers (Hub Nodes)]セクションで、該当するサーバーのSMSコネクタインジケータをクリックして、詳細を確認します。
  3. 「Process Outbound Failed」スレッドのステータスを確認し、[Refresh Data]リンクをクリックして、ステータスが更新され、「outbound failed」、「internal mobile terminated failed」の各キューが急激に増加していることを確認します。
  4. 上記のいずれかが確認された場合は、以下の手順を実行します。
    1. SMSゲートウェイの実行の状態を確認します。
      1. SMSゲートウェイサーバーに「smsgtw」としてログインします。
      2. 「ps -ax | grep smsgateway」を実行します。1つ以上のプロセスが実行している必要があります。
      3. 「ps -ax | grep smsbox」を実行します。1つ以上のプロセスが実行している必要があります。
      4. 実行しているプロセスがない場合は、SMSゲートウェイを(再)起動します。
    2. SMSゲートウェイが実行している場合は、以下の手順を実行します。
      1. 該当するフロントエンドサーバー(ハブノードサーバー)にログインし、Windowsサービスに移動して、「OutSystems SMS Connector Service」を再起動します。
  5. Service Centerの[Online Monitoring]ページに戻り、SMSコネクタの詳細で問題が残っているかどうかを確認します。

SMSゲートウェイのエラー

「SMS Gateway Connection」および「status: dead」

原因大きなアカウントへの接続が失われたか、機能していません。
解決策/回復措置
  1. Service Centerにログインし、[Monitoring]タブの[Online Monitoring]ページに移動します。
  2. [SMS Gateway]セクションと該当する接続のステータスを確認し、[Refresh Data]リンクをクリックして、ステータスが更新されたことを確認します。
  3. ステータスがまだ「dead」になっている場合は、以下の手順を実行します。
    1. SMSゲートウェイサーバーにログインします。
    2. コマンド「lynx -dump "http://localhost:13000/start-smsc?pa...msc=connection"」を実行します。
  4. Service Centerの[Online Monitoring]ページに戻り、問題が残っているかどうかを確認します。

注記: 管理者パスワードは、SMSゲートウェイの構成ファイル(「/etc/smsgateway.conf」)のcoreグループのadmin-passwordプロパティで定義されます。接続は、Service Centerの[Monitoring]ページで表示される接続の名前です。

 

「SMS Gateway status: The operation has timed-out」

「SMS Gateway status: The underlying connection was closed: Unable to connect to the remote server」

原因フロントエンドサーバー(ハブノード)とSMSゲートウェイサーバーの間のネットワークに問題がある可能性があります。
解決策/回復措置
  1. Service Centerにログインし、[Monitoring]タブの[Online Monitoring]ページに移動します。
  2. [SMS Gateway]セクションでそのステータスを確認し、[Refresh Data]リンクをクリックして、ステータスが更新されたことを確認します。
  3. この状況が続く場合は、以下の手順を実行します。
    1. 該当するサーバーとSMSゲートウェイサーバーにログインし、ネットワーク構成とサーバー間の通信を確認します。
    2. SMSゲートウェイサーバーに「smsgtw」としてログインします。
    3. 「ps -ax | grep smsgateway」を実行します。1つ以上のプロセスが実行している必要があります。
    4. 「ps -ax | grep smsbox」を実行します。1つ以上のプロセスが実行している必要があります。
    5. 実行しているプロセスがない場合は、SMSゲートウェイを(再)起動します。
    6. 個別の回復措置を実行します。
  4. Service Centerの[Online Monitoring]ページに戻り、問題が残っているかどうかを確認します。

Windows Serverベースのサービスのエラー

「Message Queue Service is not available」

原因Microsoftメッセージキューサービスが利用できません。「OutSystems SMS Connector Service」と「OutSystems Log Service」の動作が停止している可能性があります。
解決策/回復措置
  1. 該当するサーバーにログインし、Windowsサービスに移動します。
  2. 「Messaging Queuing」サービスが起動していないことを確認します。サービスを起動します。

 

「IIS Status:The operation has timed-out」

「IIS Stopped.Please restart」

原因メッセージに示されているフロントエンドサーバー(ハブノードサーバー)でMicrosoft Internet Information Serverが応答していないか、停止しています。
解決策/回復措置
  1. Service Centerにログインし、[Monitoring]タブの[Online Monitoring]ページに移動します。
  2. [Frontend Servers (Hub Nodes)]セクションで、該当するフロントエンドサーバー(ハブノードサーバー)のIISインジケータのステータスを確認し、[Refresh Data]リンクをクリックして、スタータスが更新されたことを確認します。
  3. インジケータが緑色以外の場合は、以下の手順を実行します。
    1. 該当するフロントエンドサーバー(ハブノードサーバー)にログインします。
    2. コンソールモードで「iisreset」を実行します。
  4. Service Centerの[Online Monitoring]ページに戻り、問題が残っているかどうかを確認します。

一般的なアプリケーションエラー

「SQL Exception: Timeout expired」

「OleDbException: Timeout expired」

「Error in advanced query" SQL文 ": timeout expired」

原因データベースへのアクセスを試行中にアプリケーションがタイムアウトしました。
解決策/回復措置
  1. Service Centerにログインし、[Monitoring]タブの[Error Log]ページに移動します。
  2. ページを更新し、同じエラーが複数回発生するかどうかを確認します。
  3. エラーが繰り返し発生する場合は、以下の手順を実行します。
    1. 該当するサーバーにログインし、フロントエンドサーバー(ハブノード)とプラットフォームデータベース(ハブデータベース)サーバーの間のネットワーク構成と通信の状態を確認します。
    2. プラットフォームデータベース(ハブデータベース)サーバーにログインし、SQL Serverが利用可能かどうかと、実行の状態(CPU、メモリなど)を確認します。
    3. 個別の回復措置を実行します。
  4. Service Centerの[Monitoring]タブの[Error Log]ページに戻り、問題が残っているかどうかを確認します。

 

「Error executing child request for node」

「Internal Server Error」

原因特定のアプリケーションへのリクエストのたびに上記のいずれかが継続して報告される場合は、ASP.NETの一時ファイルが破損している可能性があります(Microsoftの既知の欠陥)。
解決策/回復措置
  1. Service Centerにログインし、[Monitoring]タブの[Error Log]ページに移動します。
  2. ページを更新し、1つのサーバーで同じエラーが複数回発生するかどうかを確認します。
  3. エラーが繰り返し発生する場合は、以下の手順を実行します。
    1. Service Centerで[Factory]タブに移動し、[eSpaces]リストで該当するeSpaceを選択します。
    2. [Redeploy Published Version]ボタンを押します。
    3. [Monitoring]タブの[Online Monitoring]ページに移動します。
    4. デプロイメントコントローラのステータスを確認し、インジケータが緑色に変わるまで[Refresh Data]リンクをクリックします。
    5. インジケータが緑色に変わらない場合は、手順5.1に直接移動します。
  4. もう一度[Error Log]ページに移動し、ページを更新します。
  5. エラーが繰り返し発生する場合は、以下の手順を実行します。
    1. 該当するサーバーにログインし、Windowsサービスに移動します。
    2. すべての「OutSystems」のサービスを停止します。
    3. [Control Panel -> Administrative Tools -> Internet Services Manager]で、[Default Web Site]を停止します。
    4. コンソールモードでコマンド「iisreset」を実行します。
    5. 「C:\WINNT\Microsoft.NET\Framework\v1.1.4322\Temporary ASP.NET Files」フォルダの中身をすべて削除します。
    6. [Control Panel -> Administrative Tools -> Internet Services Manager]で、[Default Web Site]を起動します。
    7. すべての「OutSystems」のサービスを起動します。
  6. Service Centerに戻り、[Error Log]ページを更新して問題が残っているかどうかを確認します。