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OutSystems

パブリッシュ時のエラー: プロセスがファイルにアクセスできない

症状

Service StudioまたはService Centerのいずれかでパブリッシュする場合、あるいはLifeTimeの別の環境にデプロイする場合、以下のようなエラーが発生します。

The process cannot access the file because it is being used by another process

このエラーはコンパイル段階で発生し、パブリッシュプロセスが失敗します。

原因

このエラーの原因は、2つ以上の異なるプロセスが同じファイルにアクセスしてロックしようとした場合の同時実行です。 すぐに実行できるアクションは、数分待ってから再度パブリッシュしてみることです。

原因をトラブルシューティングし、このエラーの再発を防止できるように、最も一般的な原因から順に示します。

示された原因と解決策は、自己管理型のOutSystems環境に適用されます。OutSystems Cloud環境でパブリッシュする際には、このエラーが発生することはないと考えられます。ただし、万一発生した場合は、OutSystems Supportにお問い合わせください

ウイルス対策ソフトウェア

これがこのエラーの最も一般的な原因です。

問題

ウイルス対策ソフトウェアは、Platform Serverのファイルに対して定期的にスキャンを実行しますが、その際にファイルをロックする場合があります。Platform Serverがパブリッシュ中に新しいソースコードを生成している間に、ウイルス対策ソフトウェアによるチェックがトリガーされる場合があります。ウイルス対策ソフトウェアによってロックされているファイルにPlatform Serverがアクセスすると、このエラーが発生します。

ソリューション

OutSystemsでは、一部のフォルダをウイルス対策ソフトウェアのスキャンから除外することを推奨しています。そのようなフォルダが除外リストにあることを確認します。ない場合は、追加して再度パブリッシュしてみてください。

その他のプロセス

上記以外でもサードパーティ製のソフトウェアの各種プロセスが、Platform ServerがOutSystemのファイルにアクセスしようとする際にOutSystemのファイルをロックしている可能性があります。

Process ExplorerProcess Monitorなどのツールで特定のプロセスを確認できます。

プロセスやそのプロセスを実行しているプログラムを確認して、プロセスを強制終了したり、そのプログラムの使用を再検討したりすることで、プロセスに対処できるようになります。対処方法はご利用のプログラムによって大きく異なりますが、このようなツールから意思決定に必要な情報が得られます。

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