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OutSystems

専用環境にインフラ管理コンソールを再インストールする

この記事では、共有環境からインフラ管理コンソール(LifeTime)を削除して新しい専用環境にインストールする方法について説明しています。

この操作は、オンプレミス環境にのみ適用されます。

LifeTimeを既存の環境にインストールした後、専用環境にLifeTimeを再インストールすると、LifeTime固有のデータ(パフォーマンスモニターのデータ、アプリケーションのタグ付け履歴、変更ログ)が失われます。

前提条件

LifeTimeを新しい専用環境に再インストールするには、以下の要件を満たしている必要があります。

  • オンプレミス環境があること。

  • 新しいLifeTime専用環境を登録するための利用可能なライセンススロットがあること。

  • インストールするLifeTimeバージョンがOutSystems環境で実行しているPlatform Serverバージョンを管理できること。LifeTimeを管理できるPlatform Serverバージョンについては、こちらをご覧ください

  • Service CenterのAdministratorビルトインロールを持つユーザーがこの操作を実行すること。

  • 元のLifeTimeに登録されている環境(Development、Test、Productionなど)がすべて同期されており、進行中の同期がないこと。

  • 元のLifeTime環境にLifeTimeプラグインがインストールされていないこと。そうしないと、LifeTimeのアプリケーションを削除できない場合があります。

注意事項

  • LifeTimeを別の環境に再インストールしても、LifeTimeによって制御される環境(Development、Test、Productionなど)のアプリケーションデータはすべて保持されます

  • 以下のLifeTime固有のデータは失われます

    • LifeTime Analytics/パフォーマンスモニターのデータ
    • アプリケーションのタグ付け履歴
    • 変更ログ
  • LifeTimeの再インストール操作全体を通じて、以下のアクションを実行しないようにします

    • LifeTimeを使用したアプリケーションのステージング
    • ユーザー管理(ユーザー、チーム、ロール、認証モード、サービスアカウント)に含まれるすべての操作
  • 新しいLifeTime専用環境では、以下の情報を手動で構成する必要があります。

    • ユーザー、ロール、チーム
    • 認証モードとサービスアカウント(使用する場合)
  • LifeTimeプラグイン(ある場合)の移行は、この操作のスコープに含まれません。この操作を開始する前に、元のLifeTime環境からLifeTimeプラグインをすべてバックアップして削除してください。LifeTimeの再インストール操作が完了したら、LifeTimeプラグインを再インストールできます。

LifeTimeを専用環境に再インストールする

手順1.新しいLifeTime専用環境を準備する

  1. ダウンロードセクションから最新のLifeTime管理コンソールのバイナリをダウンロードします。

  2. LifeTimeのインストールチェックリストに従って、LifeTimeを新しい専用環境にインストールします。

  3. 新しいLifeTime専用環境のライセンスファイルを取得し、新しい環境にライセンスを適用します。

LifeTimeの最新バージョンをインストールすることを推奨します。LifeTimeを管理できるPlatform Serverバージョンについては、こちらをご覧ください

OutSystems 10以前のバージョンのLifeTimeコンポーネントをインストールする必要がある場合は、Platform ServerのバイナリからLifeTimeをダウンロードしてインストールする必要があります。

手順2.元のLifeTimeの構成を保存する

  1. 元のLifeTime(https://<元のLifeTime環境>/lifetime)に移動します。

  2. 管理者としてログインします。

  3. すべてのユーザー管理の構成を書き留めます。後で、新しいLifeTime専用環境で同じ構造を複製するために必要になります。

    • ユーザー、ロール、チーム
    • 認証モード
    • サービスアカウント

ヒント: LifeTime Services APIを使用すると、元のLifeTime環境からユーザー、ロール、チームを取得できるため、必要な情報を書き留める作業がしやすくなります。これらのデータをLifeTimeから取得する方法の例については、OutSystems ForgeのBackupLTPermissionsコンポーネントをご覧ください。

手順3.元の環境のLifeTimeを無効にする

  1. INFRASTRUCTURE]タブに移動し、[Manage Environments]を選択します。

  2. 登録されているすべての環境について、[Edit]を選択し、[Unregister environment]を選択します。すべての環境を登録解除すると、以下の画面が表示されます。

  3. 元のLifeTime環境のService Centerコンソール(https://<元のLifeTime環境>/ServiceCenter)に移動し、管理者としてログインします。

  4. Factory]セクションに移動し、[Applications]リストからLifeTimePerformanceMonitorアプリケーションを選択します。

  5. LifeTimePerformanceMonitorアプリケーションを無効にします。

  6. [Applications]リストからLifeTimeアプリケーションを選択して無効にします。

  7. [Applications]リストからLifeTimeSDKアプリケーションを選択して無効にします。

手順4.新しいLifeTime専用環境を構成する

  1. 新しいLifeTime専用環境(https://<新しいLifeTime環境>/lifetime)に移動します。

  2. 管理者としてログインします。

  3. USER MANAGEMENT]領域に移動し、元のLifeTime環境と同じようにロールを作成して、対応する権限を構成します。

    ヒント: LifeTime Services APIを使用して元のLifeTime環境からロールを取得した場合は、取得したデータを使用して新しい専用環境でロールを作成します。これらのデータをLifeTimeから取得する方法の例については、OutSystems ForgeのBackupLTPermissionsコンポーネントをご覧ください。

  4. INFRASTRUCTURE]領域に移動し、すべてのOutSystems環境を登録します。

  5. すべての環境を登録したら、元のLifeTime環境と同じようにチーム特定のアプリケーションロールを構成します。

  6. 元のLifeTime環境と同じように認証モードの設定とサービスアカウントを構成します。

手順5.元の環境のLifeTimeのアプリケーションを削除する

元のLifeTime環境のバージョンがPlatform Server 10.0.804.0以前の場合は、LifeTimeのアプリケーションを削除できません。この場合、以下の手順をスキップして、アプリケーションを無効のままにします。

元のLifeTime環境のバージョンがPlatform Server 10.0.804.0以降の場合は、以下の手順を実行してLifeTimeのアプリケーションを削除します。

  1. 元のLifeTime環境のService Centerコンソール(https://<元のLifeTime環境>/ServiceCenter)に移動し、管理者としてログインします。

  2. Factory]セクションに移動し、[Applications]リストからLifeTimePerformanceMonitorアプリケーションを選択します。

1 .LifeTimePerformanceMonitor**アプリケーションを削除します。

![](images/reinstall-lifetime-07.png)
  1. [Applications]リストからLifeTimeアプリケーションを選択して削除します。

  2. [Applications]リストからLifeTimeSDKアプリケーションを選択して削除します。

これで、LifeTimeが専用環境に再インストールされました。