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OutSystems

OutSystems Platform Serverのフェイルオーバー手順

このガイドでは、フェイルオーバーのシナリオで実行する2つの手順について説明しています。

  • アクティブサーバーとパッシブサーバーのインストールでパッシブフロントエンドをアクティベートする
  • コントローラロールとフロントエンドロールを別のサーバーに移動する

アクティブ/パッシブインストールでパッシブフロントエンドをアクティベートする

OutSystemsのアクティブ/パッシブインストールでは、複数のフロントエンドを以下のようにグループ分けします。

  • アクティブグループ(リクエスト、タイマー、非同期ロジックを実行しているフロントエンド)
  • パッシブグループ(フェイルオーバーが必要なスタンバイのフロントエンド)

以下の表は、フロントエンドをパッシブグループからアクティブグループに切り替えるために必要な手順を示しています。

手順 説明 サーバー
1 OutSystems Scheduler Serviceを停止して無効にします。
  • .NETスタックの場合:
    1. Start > Services]に移動します。
    2. OutSystems Scheduler Serviceを右クリックして[Stop]を選択します。
    3. もう一度右クリックして[Properties]を選択します。
    4. Startup type]ドロップダウンで[Disabled]を選択します。下部にある[OK]をクリックします。
  • Javaスタックの場合:
    1. コマンドservice outsystems stop SCHEDULERを使用してサービスを停止します。
    2. コマンド./serviceconfigurator.sh -interactiveを使用してサービスを無効にします。
非アクティベートする必要のあるOutSystemsのアクティブサーバー
2 OutSystems Scheduler Serviceサービスを開始して自動に設定します。
  • .NETスタックの場合:
    1. Start > Services]に移動します。
    2. OutSystems Scheduler Serviceを右クリックして[Start]を選択します。
    3. もう一度右クリックして[Properties]を選択します。
    4. Startup type]ドロップダウンで[Automatic]を選択します。下部にある[OK]をクリックします。
  • Javaスタックの場合:
    1. コマンド./serviceconfigurator.sh -interactiveを使用してSchedulerをアクティベートします。
    2. コマンドservice outsystems start SCHEDULERを使用してSchedulerを開始します。
アクティベートする必要のあるOutSystemsの非アクティブサーバー
3 OutSystems Deployment Serviceサービスを開始して自動に設定します。
  • .NETスタックの場合:
    1. Start > Services]に移動します。
    2. OutSystems Deployment Serviceを右クリックして[Start]を選択します。
    3. もう一度右クリックして[Properties]を選択します。
    4. Startup type]ドロップダウンで[Automatic]を選択します。下部にある[OK]をクリックします。
  • Javaスタックの場合:
    1. コマンド./serviceconfigurator.sh -interactiveを使用してDeploymentをアクティベートします(必要な場合)。
    2. コマンドservice outsystems start DEPLOYERを入力します。
すべてのOutSystemsサーバー

コントローラロールとフロントエンドロールを別のサーバーに移動する

デプロイメントコントローラロールを持つサーバーに障害が発生した場合、パブリッシュができなくなります。アプリケーションは引き続き実行されますが、キャッシュ無効化メカニズムは機能しません。

アプリケーションがキャッシュの無効化に大きく依存している場合、すべての機能を保証するには、障害が発生したら即座にコントローラを復旧してPlatform Serverのすべての機能を回復することが極めて重要です。

以下の表は、コントローラロールを同じファーム環境内の別のフロントエンドに移動してコントローラを復旧するために必要な手順を示したものです。

手順 説明 サーバー
1 Deployment Controller Serviceを停止して無効にします。
  • NETスタックの場合:
    1. Start > Services]に移動します。
    2. OutSystems Deployment Controller Serviceを右クリックして[Stop]を選択します。
    3. もう一度右クリックして[Properties]を選択します。
    4. Startup type]ドロップダウンで[Disabled]を選択します。下部にある[OK]をクリックします。
  • Javaスタックの場合:
    1. コマンドservice outsystems stop CONTROLLERを使用します。
    2. コマンド./serviceconfigurator.sh -interactiveを使用してサービスを無効にします。
古いOutSystemsデプロイメントコントローラサーバー
2 Deployment Controller Service開始して自動に設定します。
  • .NETスタックの場合:
    1. Start > Services]に移動します。
    2. OutSystems Deployment Controller Serviceを右クリックして[Start]を選択します。
    3. もう一度右クリックして[Properties]を選択します。
    4. Startup type]ドロップダウンで[Automatic]を選択します。下部にある[OK]をクリックします。
  • Javaスタックの場合:
    1. コマンド./serviceconfigurator.sh -interactiveを使用しDeployment Controller Serviceをアクティベートします。
    2. コマンドservice outsystems start CONTROLLERを使用してサービスを開始します。
新しいOutSystemsデプロイメントコントローラサーバー
3 OutSystemsの構成でコントローラの場所を更新します
この設定に書き込まれる値は、環境のすべてのフロントエンドで同じにする必要があります。
  • .NETスタックの場合:
    1. [Start]メニューからConfiguration Toolを実行します。
    2. Controller]タブの[Deployment Controller Server]フィールドに、新しいデプロイメントコントローラサーバー(手順2で使用したもの)のIPアドレスを入力します。
    3. [Apply and Exit]をクリックします。
    4. すべてのOutSystemsのサービスの再起動を許可します。
    5. Service Centerのインストールを実行するかどうかを尋ねるポップアップで、[No]と答えます。
  • Javaスタックの場合:
    1. コマンド./configurationtool.shを使用してConfiguration Toolを実行します。
    2. Deployment Controller Server]オプションに新しいデプロイメントコントローラ(手順2で使用したサーバー)のIPアドレスを設定します。
    3. オプションの実行を続行し、すべてのOutSystemsのサービスの再起動を許可します。プロンプトが表示されても、Service Centerのインストールを実行しないでください。
この環境のすべてのフロントエンド。コントローラから開始
4 Service Centerのインストールを実行します。
  • .NETスタックの場合:
    1. [Start]メニューからConfiguration Toolを実行します。
    2. Apply and Exit]をクリックします。
    3. Service Centerのインストールを実行するかどうかを尋ねるポップアップで、[Yes]と答えます。
  • Javaスタックの場合:
    1. コマンド./configurationtool.shを使用してConfiguration Toolを実行します。
    2. すべてのオプションの値を保持します。
    3. プロンプトが表示されたら、Service Centerのインストールを実行します。
デプロイメントコントローラサーバー
5 新しいライセンスを取得します(オプション)
コントローラロールを別のマシンに移動すると、ライセンスが無効になる場合があります。新しいコントローラのライセンスファイルがない場合は、リクエストする必要があります。手順については以下をご覧ください。サポートが必要な場合は、OutSystems Supportにお問い合わせください
Licensing Portal
6 新しいOutSystemsのライセンスをインストールします
手順については、「ライセンスファイルをインストールする方法」をご覧ください。
Service Center
7 すべてのアプリケーションを再パブリッシュします
  1. Service Centerにアクセスします。
  2. Service Centerの管理者アカウントでログインします。
  3. Factory > Solutions]にアクセスします。
  4. All Contentソリューションを探し、環境のモジュールがすべて含まれていることを確認して、現在実行中のバージョンをパブリッシュします。存在しない場合は、次の手順に進みます。
  5. 新しいソリューションを作成し、そのソリューションにeSpaceとエクステンションをすべて追加します。現在実行中のバージョンをパブリッシュします(この手順を実行するのは、手順4をスキップした場合のみです)。
Service Center

関連リソース

特定のスタックで実行する手順の詳細については、OutSystemsプラットフォームのインストールガイドをご覧ください。

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