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OutSystems

Architecture Canvas

Architecture Canvasは、サービス指向アーキテクチャ(SOA)の設計を簡素化するためのOutSystemsのアーキテクチャツールです。これにより、共通モジュールを再利用する複数のアプリケーションを開発、保守している場合に、再利用可能な(マイクロ)サービスの適切な抽象化と個々の機能モジュールの適切な分離がしやすくなります。中~大規模の一般的なOutSystemsインストールでは、20以上のミッションクリティカルなアプリケーションと200以上の相互依存モジュールをサポートします。

こうしたアプリケーション/モジュールは異なる変更ライフサイクルを持ち、異なるチームによって保守、支援されます。新しいアプリケーションは速く拡張する傾向にあります。これに対し、頻繁に再利用されるサービスは非常にゆっくりと変化します。適切に設計されたアーキテクチャから得られる最も重要なメリットは、アプリケーションとアプリケーションを構成するモジュールが独立したライフサイクルを維持するため、依存関係を最小限に抑えて変更による全体的な影響を減らすことです。その結果、OutSystemsのアーキテクチャ設計のコスト効率が良くなり、保守や拡張がしやすくなります。

レイヤーとサブレイヤー

レイヤーおよびサブレイヤーごとに、モジュールに組み込まれる機能の性質が異なります。

サブレイヤーの詳細は以下のとおりです。

Architecture Canvasによるアーキテクチャ設計

Architecture Canvasは、アーキテクチャ設計における2つの段階で使用されます。

1.コンセプトの特定(機能面、非機能面、連携面のニーズ) Canvasはアーキテクチャ要件を構造的かつ体系的に収集する際に役立ちます。

2.モジュールの定義 特定したコンセプトを実装するモジュールを推奨パターンに従って設計します。

アーキテクチャの設計は、1回行ったら終わりという作業ではありません。継続的なプロセスです。ソリューションが進化してビジネスから新たなコンセプトやニーズが生まれてくるのに伴い、この2つの段階を繰り返してアーキテクチャを反復開発する必要があります。

Architecture Canvasの使用

Architecture Canvasの使用を開始するには、以下の記事をご覧ください。

関連リソース

OutSystems Forgeで入手可能なElectronic Canvasツールをご覧ください。デジタルArchitecture Canvasでコンセプトの配置や移動ができるため、新しいアーキテクチャの設計に役立ちます。これにより、新しいプロジェクトに実装する必要のあるアーキテクチャ要素をすべて特定して整理できるようになります。

アプリケーションアーキテクチャを設計する方法の詳細については、「OutSystemsアプリケーションのアーキテクチャを設計する」のガイドをご覧ください。

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