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OutSystems

インフラ管理コンソールを実行する環境のサイジングを行う

インフラ管理コンソール(LifeTime)は、専用環境にインストールする必要があります。

lifetime-dedicated.PNG

OutSystemsバージョン11以降、既存環境へのLifeTimeのインストールはサポートされていません。

環境のサイズ調整

OutSystemsプラットフォームをインストールすると、Production環境で実行されているアプリケーションのクライアント側メトリックの収集が自動的に開始します。その後、LifeTimeを使用して、監視対象のアプリケーションと監視対象外のアプリケーションをカスタマイズできます。ユーザーエクスペリエンスを監視するように選択したアプリケーションに対して、OutSystemsは自動的に監視プローブを追加します。そして、そうしたアプリケーションへのクライアントリクエストごとに、メトリックが収集され、アプリケーションを実行している環境に48時間保存されます。

LifeTime環境の要件は他の環境と同じですが、この機能のために、実行するサーバーのストレージ容量を適切にサイズ調整する方法を理解する必要があります。 ;

監視対象のアプリケーションに必要なストレージを見積もることができます。Productionで実行しているアプリケーションのサブセットのみを監視する場合は、以下のようになります。
Productionに必要な最大ストレージ容量 = 監視対象アプリの1日あたりの平均ページビュー * 2日 * 1100バイト

たとえば、Productionで監視しているアプリケーションに2日間で100万ページビュー(すべてのアプリケーションで分散)が発生した場合、データベースサイズは約2.05GB増加するとします。LifeTimeはProductionから収集したメトリックをLifeTime独自のデータベースに定期的にコピーします。そして、このコピーを48時間保管します。ただし、LifeTimeは収集したメトリックの集約を行い、この情報を永続的に保存します。LifeTimeのデータベースに必要なストレージを見積もるには、以下のように計算します。

  • 固定ストレージサイズは、上記の計算結果と同じです。
  • 集約したメトリックにより、1日あたりの一定の増加を追加します。
    LifeTimeデータベースの1日あたりの平均増加量 = 監視対象アプリの1日あたりの平均ページビュー * 100バイト ;

つまり、この例では、LifeTimeのデータベースは2.05GBから開始して1日あたり95MB増加します。また、完全復旧モデル(SQL Server)またはアーカイブログ(Oracle)を使用するようにLifetimeのデータベースを設定している場合は、LifeTimeのパフォーマンス監視で行われる挿入操作と削除操作ごとにトランザクションログが増加します。

トランザクションログの増加を見積もるには、以下のように計算します。
トランザクションログの1日あたりの平均増加量 = 監視対象アプリの1日あたりの平均ページビュー * 平均レコードサイズ * 3

この例では、ProductionのデータベースとLifeTime環境のデータベースが両方とも完全復旧またはアーカイブログに設定された場合、各データベースは1日あたり3.3GB増加します。

インフラ管理コンソールをインストールする

インフラ管理コンソール(LifeTime)は、専用環境にインストールする必要があります。インフラ管理コンソールをインストールする方法をご覧ください。