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OutSystems

OutSystemsプラットフォームのオフラインインストール

この記事が適用されるバージョン: OutSystems 10 その他の利用可能なバージョン: 11

概要

ユーザーによっては、より厳密なセキュリティポリシーを持っているため、OutSystemsプラットフォームをインターネットにアクセスできないマシンにインストールすることを希望する場合があります。こうした操作は常に可能です。ただし、他の何らかの方法でインターネットにアクセスし、必要なファイルを取得して対象マシンに転送できる必要があります。

この記事では、OutSystemsプラットフォームのすべてのスタックで、こうした操作を実行する方法について詳細に説明します。

アプリケーションサーバーによっては、こうした構成は他のサーバーよりも簡素化されているのでご注意ください。特に、JBoss EAPを使用する場合は、現在利用可能な他のほとんどのアプリケーションサーバーのオプションに比べてかなり複雑になります。

.NET / IIS

.NETスタックにOutSystemsプラットフォームをインストールする一般的な方法は、Platform ServerとDevelopment環境のバイナリをダウンロードしてローカルにインストールする必要があるため、すでにオフラインシナリオに適用できるはずです。

インストールの前提条件として、オフラインでWindowsの機能を追加/削除できる必要があります。これは、インストールメディアまたはその他の標準的な手段で実行できます。

Java / Generic

Java / Linuxのインストールが難しいのは、パッケージ管理に使用するyumツールが本来はオンラインツールであるという点が主な理由です。マシンのオフラインインストールを採用している多くの組織では、選択したOSのミラーリポジトリを維持してオンラインリポジトリの代わりに使用しています。

OutSystemsプラットフォーム自体も標準のyumリポジトリで配布されるため、それを内部ネットワークでミラーリングできます。

サードパーティ製ライブラリの大きな問題は、OutSystemsプラットフォームに必要であるにもかかわらず、ライセンスの関係で配布できないということです。これは特に、Java SDKや、OutSystemsプラットフォームで使用される多くのアプリケーションサーバーに影響を及ぼします。

プラットフォームに必要なライブラリは、以下の場所で取得できます。

すべてのアプリケーションサーバーで、オフラインインストールを実行している場合は、OutSystemsプラットフォームのyumリポジトリを追加する手順が不要になります。

Java / Wildfly

Wildflyアプリケーションサーバーを使用して、OutSystemsプラットフォームのオフラインインストールを実行するには、以下の手順を実行します。

  • こちらからWildflyをダウンロードします。
  • OutSystemsのyumリポジトリから以下のrpmパッケージをインストールします。
    • wildfly8
    • platform
    • libs

Java / WebLogic

WebLogicアプリケーションサーバーを使用して、OutSystemsプラットフォームのオフラインインストールを実行するには、以下の手順を実行します。

  • こちらからWebLogicをダウンロードします。
  • OutSystemsのyumリポジトリから以下のrpmパッケージをインストールします。
    • weblogic
    • platform
    • libs

Java / JBoss EAP

JBoss EAPのOutSystemsプラットフォームは、rpmモードのインストールのみをサポートしています。つまり、OutSystemsプラットフォームをインストールするには、jbossパッケージとその依存関係を取得できる必要があります。

これにより問題が少し複雑になります。JBossとその依存関係は、100個以上のパッケージに及ぶ場合があるためです。OutSystemsプラットフォームは、インストール後にオフラインで動作できます。OutSystemsプラットフォームのインストールの間だけ一時的にインターネットを有効にするという方法もあります。この方法が不可能な場合は、ほかにもいくつかのアプローチが考えられます。

  • インターネットにアクセスできる別のマシンをyumインストールのプロキシとして機能するように設定します。これがおそらく最も簡単な方法です。
  • インターネットに接続できるオフラインマシンと同じ構成でマシンを設定します。そこにプラットフォームをインストールし、yumdownloaderのようなツールを使用して必要なファイルを取得するか、または通常どおりにプラットフォームをインストールしてyumのキャッシュから必要なファイルを取得します。
  • JBossのリポジトリからファイルを1つずつダウンロードして対象マシンにインストールできます。OutSystemsプラットフォームでは、以下の依存関係が定義されています。これらの依存関係などをすべてダウンロードする必要があります。
    • bash 3.2以降
    • iptables 1.3.5以降
    • zip 2.31以降
    • unzip 5.52以降
    • jbossas-product-eap 7.5.0以降
    • jbossas-standalone 7.5.0以降
    • jbossas-domain 7.5.0以降
    • jbossas-hornetq-native 2.3.25以降
    • jbossas-jbossweb-native 1.1.32以降
    • jbossas-bundles 7.5.0以降
    • jbossas-appclient 7.5.0以降
    • jbossas-core 7.5.0以降
    • jbossas-modules-eap 7.5.0以降
    • jbossas-welcome-content-eap 7.5.0以降
    • dos2unix 3.1-0以降
    • patch 2.5.4-0以降
    • java-1.8.0-oracle-devel

また、OutSystemsプラットフォームのリポジトリの以下のファイルも必要になります。

  • platform
  • libs
  • jboss6-eap