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OutSystems

階層化されたロールと静的なロールの比較

このセクションでは、階層化されたロールとOutSystemsアプリのデフォルトロールの比較について説明します。

階層化されたロールのメリット

階層化されたロールを定義した場合のメリットは、以下のとおりです。

  • 階層化された認証に対応できる

  • アプリケーションロールの急増の可能性に対応できる

  • ロールのランタイム構成ができる(名前の変更、画面のマッピングなど)

考慮事項

階層化されたロールを定義する際は、以下の点考慮します。

  • 有効なランタイム構成は実装によって異なります。不要なブロックではなく、増分機能のデリバリーを計画します。
  • スキーマフローごとにセキュリティモデルを設定する際の構成のオーバーヘッド: エンドユーザーのトレーニングやサポート、UXの改善(コンテキストヘルプなど)を計画します。
  • 画面アクセスのたびに実行されるデータベースクエリによるパフォーマンスの低下: ログイン時にユーザーの認証モデルをセッションに読み込みます。これにより、データストラクチャのマッピングとサイズに対する課題が追加される場合があります。
  • 認証チェックを手動で含めることによるセキュリティリスク: ベースレイアウトにあるWebブロック内で認証アクションを使用することを検討します。
  • ビルトインの製品サポートがない: 様々なユニットテストやコンポーネントテストを計画します。必要なサポート要素の列挙のニーズ(静的エンティティ、アクションなど)を作成します。

階層化されたロールを実装する方法の詳細については、「階層化されたロールの実装」をご覧ください。