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OutSystems

階層レベルでのOutSystemsのロールの利用

OutSystemsのロールは、非常に便利で使いやすいです。デフォルトのロールを使用して認証メカニズムを数分程度で作成することができます。

アプリケーションを開発する場合、アプリケーションの特定の画面へのエンドユーザーによるアクセスを許可したり制限したりしてアプリケーションを保護する必要があります。ロールは、以下の用途でよく使用されます。

  • 画面レベルの認証メカニズム: どのユーザーがどの画面にアクセスできるか

  • 表示される情報の制御: どのユーザーが画面内で何を閲覧できるか

  • 使用可能なアクションの制御: どのユーザーが何を更新/挿入/削除できるか

開発チームにとって、より高度なアクセス制御や複雑な認証メカニズムの実装を必要とするビジネス要件に直面することは珍しいことではありません。多くの場合、そういった要件は階層によって構造化された認証モデルに変換されます。

開発インフラとその様々なロールについて考えます。これらのロールは階層構造になっています。

開発インフラのロールの例

上記のシナリオでは、開発者がロールの階層を実装する必要があります。ご存じのとおり、OutSystemsのロールではビルトインの機能を使用してこのような構造を作成することはできません。しかし、OutSystemsのロールを拡張することで、この階層構造を実装することができます。この一連の記事では、その方法について説明します。

免責事項: 階層化されたロールを実装するには、ユースケースに応じたカスタム実装が必要であり、「万能」のソリューションはありません。ユースケースに応じて、様々なソリューションを実装できます。この一連の記事では、具体的なユースケースに応じたソリューションを確認できます。

階層化されたロールを作成することのメリットの詳細については、「階層化されたロールと静的なロールの比較」をご覧ください。