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OutSystems

出力パラメータ

出力パラメータを使用して、アクション、プロセス、プロセスフロー要素の計算値を返すことができます。

以下の例では、GetWeatherDataクライアントアクションに2つの入力パラメータ(CityおよびCountry)と1つの出力パラメータ(WeatherInfo)があります。

2つの入力パラメータと1つの出力パラメータを持つクライアントアクションの例

使用方法

アクションフロー内やプロセスの値を返すには、Assign要素を使用して、出力パラメータを返したい値に設定できます。

たとえば、先ほど示したGetWeatherDataクライアントアクションについて考えます。Assignを使用して、WeatherInfo出力パラメータの値を、API_GetWeatherDataサーバーアクションによって返されるData出力パラメータの値に設定できます。

Service Studioでの出力パラメータの設定と使用の例

呼び出されたアクション(この場合、API_GetWeatherDataサーバーアクション)の出力パラメータの値に、後のフロー内でExpressionを使用してアクセスすることができます。Expressionの形式は以下のとおりです。

<フロー要素名>.<出力パラメータ名>

上記の例では、以下のようなExpressionになります。

API_GetWeatherData.Data

出力パラメータの使用の可否

要素ツリーに表示される以下の要素は出力パラメータを持つことができます。

  • サーバーアクションとクライアントアクション
  • プロセス、プロセスアクティビティ、Wait要素
  • 公開された/利用しているRESTメソッド

また、JavaScript要素(クライアントアクションで使用可能)も出力パラメータを持ちます。

利用しているREST API、利用対象のSOAP Webサービス、SAPリモート関数などの外部連携には、外部システムで定義されたロジックがあります。この場合、外部システムから返された値に基づいて出力パラメータの値が入力されます。その後、出力パラメータの値をビジネスロジックで使用できます。

以下の要素の出力パラメータには追加のプロパティがあります。

詳細については、各リファレンスのトピックをご覧ください。

プロパティ

名前 説明 必須 デフォルト値 備考
Name 画面、アクション、モジュールといった、定義されているスコープ内の要素を識別します。 Yes
Default Value この要素の初期値。未定義の場合、データ型のデフォルト値が使用されます。
Description 要素を文書化するテキスト。 文書化の際に便利です。
このプロパティの最大サイズは2,000文字です。
Data Type 出力パラメータのデータ型。 Yes
Is Start Activity Input/ Is Close Activity Input 出力パラメータをプロセスアクティビティの拡張アクションの入力パラメータとしても使用するかどうかを示します。 Yes Yes, Mandatory 使用可能な値:
– "Yes, Mandatory": 出力パラメータは、Start<Activity>/Close<Activity>拡張アクションの必須の入力パラメータです。
– "Yes, Optional": 出力パラメータは、Start<Activity>/Close<Activity>拡張アクションのオプションの入力パラメータです。
– [No]: 出力パラメータは、Start<Activity>/Close<Activity>拡張アクションの入力パラメータではありません。
Is Start Activity Inputプロパティは、Conditional Startプロセスアクティビティに対する出力パラメータが指定されている場合のみ使用できます。
Is Close Activity Inputプロパティは、Human ActivityまたはWaitプロセスアクティビティに対する出力パラメータが指定されている場合のみ使用できます。
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