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OutSystems

インフラ管理コンソールを構成する

この記事の適用対象: OutSystems 11  その他のバージョンに関する記事: 10

LifeTimeは、インフラ、環境、アプリケーション、ITユーザー、セキュリティの管理を一元的に行うことができるコンソールです。

このアプリケーションの要件として、専用環境で実行する必要があります。インフラ内の他のロール(開発環境や本番環境など)をすでに持つ環境にLifeTimeをインストールすることは、サポートされていません。LifeTimeを共有環境から削除して新しい専用環境にインストールするには、「専用環境にインフラ管理コンソールを再インストールする」の手順に従います。

この記事では、LifeTimeをインストールした後の構成手順について説明します。LifeTimeでインフラを管理する方法の詳細については、「OutSystemsインフラを管理する」をご覧ください。

LifeTimeに初めてログインする

LifeTimeをインストールした後、URL https://<ご利用のLifeTimeサーバー>/lifetimeを使用してブラウザでLifeTimeを開きます。OutSystemsを初めてインストールした場合は、デフォルトの資格情報(admin/admin)を使用してログインし、すべての環境を登録した後すぐにこれらの資格情報を変更します。

前のOutSystemsバージョンからのアップグレードの場合は、Service Centerの管理者資格情報を使用してLifeTimeにログインできます。

OutSystems環境を登録する

LifeTimeに初めてログインした場合は、[INFRASTRUCTURE]タブにリダイレクトされます。このタブでOutSystems環境を登録して、インフラを設定することができます。

前提条件

LifeTimeでOutSystems環境を正常に登録するため、以下の要件が満たされていることを確認してください。

  • LifeTimeとOutSystems環境のサーバーがいずれもセキュアな接続(https)を確立できるように構成されていること。
  • OutSystems環境に有効なライセンス(LifeTimeライセンスと同じアクティベートコード)があること。
  • OutSystems環境がLifeTime環境ではないこと。
  • OutSystems環境がインフラ内で登録済みではないこと。
  • OutSystems環境でサポート対象のPlatform Serverバージョンが実行されていること。
  • OutSystems環境の管理権限を持つユーザーの資格情報があること。

環境を登録する

LifeTimeでOutSystems環境を登録するには、ウィザードのガイドに従って以下を行う必要があります。

  • 環境の情報を指定する。
  • インフラ内における環境の位置を定義する。
  • LifeTimeのロールと環境のロールをマッピングする。
  • 環境から既存ユーザーをインポートする。
  • 概要を確認して確定する。

最初の環境の登録プロセスを開始するには、[REGISTER AN OUTSYSTEMS ENVIRONMENT]ボタンをクリックします。その他の環境については、[Register an Existing Environment]リンクをクリックします。

手順1環境の情報を指定する

この手順では、LifeTimeと登録する環境の接続を確立するために必要な情報を指定します。

  • LifeTimeで環境を識別するときに使用する名前(DevelopmentやQualityなど)。この名前はインフラ内で一意である必要があり、Service Centerコンソールの環境名と同期されます。
  • LifeTimeが環境に接続するときに使用する環境のアドレス
  • 管理者権限を持つService Centerユーザーの資格情報。LifeTimeは、これらの資格情報を使用して環境への接続を確立します。
  • 環境からLifeTimeへの通信に使用するLifeTimeのアドレス。このアドレスは、環境から到達可能である必要があります。

NEXT]ボタンをクリックすると、LifeTimeと環境のセキュアな双方向接続が試行され、環境が前提条件をすべて満たしているかどうかが検証されます。検証が成功すると、後続の手順に必要な既存のロールやユーザーなどの情報がLifeTimeによって環境から収集されます。

手順2インフラ内における環境の位置を定義する

最初の環境を登録する場合、この手順は適用されません。

インフラ内の2つ目以降の環境を登録する場合、デフォルトでは、環境のシーケンスの最後に新しい環境が配置されます。

しかし、環境がシーケンス内の別の位置に属することがすでにわかっている場合、ドロップダウンの値を変更して適切な位置に設定することができます。

環境を登録した後も、Switch Order操作を使用して環境をシーケンス内で前後に移動することができます。

手順3LifeTimeのロールと環境の権限をマッピングする

この手順では、LifeTimeの各ロールの新しい環境における権限レベルを、No Access(アクセスなし)からFull Control(フルコントロール)までで定義します。これにより、LifeTimeユーザーがその環境で実行できる操作が決まります。

LifeTimeの各ロールの横にあるドロップダウンをクリックして、環境内でロールが持つ権限を変更します。OutSystemsを初めてインストールする場合は、簡単です。登録する環境でDeveloper(開発者)ロールを付与する権限のみを定義する必要があります。

環境のService Centerコンソールですでにユーザーとロールを管理していた場合は、Service CenterのロールとLifeTimeのロールの違いを確認してください。

手順4環境から既存ユーザーをインポートする

LifeTimeはインフラ全体のロールとITユーザーを集中管理します。そのため、LifeTimeで環境を登録するとき、環境内にITユーザーが存在する場合はLifeTimeにインポートされ、これらのユーザーも集中管理の対象として統合されます。

この手順では、LifeTimeにインポートされるITユーザーのリストを検証し、各ITユーザーに割り当てるLifeTimeのロールを設定します。

OutSystemsを初めてインストールする場合、環境内にインポートするユーザーが存在しないときは、[NEXT]ボタンをクリックして次に進むことができます。

環境のService Centerコンソールですでにユーザーとロールを管理していた場合は、Service CenterのロールとLifeTimeのロールの違いを確認してください。

LifeTimeにすでに存在する環境ユーザーはインポートされません。[Existing LifeTime Users]セクションでこれらのユーザーのリストを確認できます。

手順5概要を確認して確定する

この最後の手順では、これまでのすべての手順で指定した情報の簡単な概要が表示されます。

情報を確認し、[REGISTER ENVIRONMENT]ボタンをクリックして登録プロセスを完了します。

REGISTER ENVIRONMENT]ボタンをクリックすると、LifeTimeにインフラ内の環境が登録され、同期プロセスがバックグラウンドで開始します。このプロセスは数分間かかる場合があります。この間に、[Applications]領域にアプリケーションが徐々に表示されます。

別の環境の登録に進むには、[Register an Existing Environment]リンクをクリックして手順1~5を繰り返します。

言語オプション

LifeTimeのデフォルト言語は英語ですが、日本語またはポルトガル語(ブラジル)に変更することができます。言語を変更するには、LifeTimeがインストールされている環境のService Centerコンソール(https://<ご利用のLifeTimeサーバー>/ServiceCenter)に移動し、LifeTimeCoreモジュールで以下のサイトプロパティを設定します。

  • EnableLocale: trueに設定すると翻訳が有効になります。
  • Locale: jaまたはpt-BRを選択します。このサイトプロパティを空白のままにした場合、エンドユーザーのブラウザの設定に基づいてLifeTimeの画面が表示されます。