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OutSystems

SOAP Extensibility API

このAPIは、OutSystems 11で作成された利用中のSOAP Webサービスの動作を拡張したりカスタマイズしたりする場合にのみ使用できます。以前のバージョンからアップグレードされた利用中のSOAP Webサービスをカスタマイズするには、(非推奨の)EnhancedWebReferences APIを使用する必要があります。

OutSystems SOAP Extensibility APIは、.NETコードを使用したSOAP接続やリクエスト/レスポンスメッセージの変更を可能にします。これは、インストール時に自動的に環境にインポートされます。

接続やリクエスト/レスポンスメッセージを操作するには、エクステンションモジュールを作成して利用中のSOAP WebサービスのOn Before Requestコールバックアクションでそのメソッドを使用します。
詳細については、アプリケーションで高度なSOAP拡張を使用する方法をご覧ください。また、このトピックでは一般的なユースケースに対応する際のAPIの使用例も取り上げています。

他の連携タイプで使用できる拡張とは異なり、SOAP実装は単一の拡張ポイントを提供します。接続パラメータの調整、リクエストメッセージの変更、レスポンスメッセージの調整といったあらゆる種類のカスタマイズを行うことができます。

このトピックで説明されているコンポーネントは、.NET名前空間
OutSystems.SOAP.APIで使用できます。

SoapRequestクラス

このオブジェクトは、ISOAPClientインターフェイスを実装するSOAPクライアントオブジェクトへのアクセスを提供し、新しい実行時動作コールバックの登録やエクステンションを呼び出したSOAPメソッドの取得を可能にします。

メソッド

名前 説明
static
ISOAPClient GetCurrentClient()
リクエストで使用されたクライアントを返します。On Before Requestコールバック内でのみ使用する必要があります。それ以外の場合はnullが返されます。
static void RegisterEndpointBehavior(IEndpointBehavior behavior) リクエストメッセージやレスポンスメッセージを変更するためのコールバックを登録します。
static string GetActionName() エクステンションを呼び出したSOAPメソッドの名前を返します。

ISOAPClientインターフェイス

ISOAPClientは、Webサービスの呼び出しに使用できるWCF(Windows Communication Foundation)クライアント実装に対する抽象化を提供するOutSystemsインターフェイスです。

プロパティ

名前 説明
ClientCredentials ClientCredentials
(WCFから)
操作の呼び出しに使用されたクライアント資格情報を表すオブジェクトを返す読み取り専用プロパティ。
Endpoint ServiceEndpoint
(WCFから)
WCFクライアントが接続できるサービスのターゲットエンドポイントを返す読み取り専用プロパティ。
InnerChannel IClientChannel
(WCFから)
WCFクライアントオブジェクトのクライアントチャネルを返す読み取り専用プロパティ。
State CommunicationState
(WCFから)
System.ServiceModel.ClientBaseオブジェクトの現在の状態の列挙値を返す読み取り専用プロパティ。

メソッド

名前 説明
ChannelFactory GetChannelFactory() 様々な構成済みサービスエンドポイントへのメッセージ送信に使用される内部チャネルを返します。
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