Skip to main content

 

 

 

 
 
Service Studioバージョン :
 
 
OutSystems

Architecture Dashboardの使用方法

Architecture Dashboardの設定後、最初のデータ同期が実行されると、Architecture Dashboardが使用できるようになります。

Architecture Dashboardの使用を開始する際は以下のガイドを参考にしてください。

インフラのすべてのアプリの技術的負債を確認する

このガイドは、以下を前提としています。

  • インフラがArchitecture Dashboardですでに設定されている。

  • ITユーザーがArchitecture Dashboardにすでに関連付けられている。

  • インフラでのAdministratorロールがある。

Architecture DashboardにOutSystemsアカウントでログインした後、以下の手順を実行します。

すべてのアプリの技術的負債を確認する

キャンバスで、インフラのすべてのアプリの概要を確認できます。

インフラのアプリの概要

アプリはそれぞれ四角で表現されます。その中にアプリの名前とタイプが表示されています。

アプリの色は、そのアプリの技術的負債レベルを示しています。 技術的負債とは、アプリやモジュールの変更や保守の難しさを示す指標です。

技術的負債と俊敏性のカラースケール

技術的負債レベルが高いアプリを特定する

赤色は、アプリの技術的負債レベルが高いことを意味します。

赤色のアプリを選択します。赤色のアプリが見当たらない場合は別のアプリ(オレンジ色または黄色のアプリを推奨)を選択します。

技術的負債レベルが高いアプリの選択

アプリの依存関係を確認する

アプリを選択すると、そのアプリの依存関係が強調表示されます。この情報を使用して、最初に改善すべきアプリを決定します。

アプリの依存関係の確認

アプリを所有しているチームを特定する

サイドパネルで、アプリを所有しているチームを確認します。

アプリのオーナーの確認

この情報を使用して、アプリの改善を依頼します。

技術的負債の時系列変化を確認する

ミニチャートに技術的負債の時系列変化が示されます。

技術的負債のミニチャート

詳細を確認するには、ミニチャートを選択します。

展開後の技術的負債チャート

技術的負債チャートには技術的負債の推移と値が表示されます。

この情報によって、技術的負債が時間の経過とともにどのように増減しているかを把握できます。

特定の日の情報を確認するには、チャートの上にマウスポインタを重ねます。

特定の日の技術的負債チャートの詳細の確認

日付範囲を指定することもできます。

チャートのタイムフレームの変更

技術的負債のスコアからモジュールを除外する

特定のモジュールを除外済みのモジュールに設定することで、インフラの技術的負債の計算から除外できます。
モジュールを除外済みに設定するには、以下の手順を実行します。

  1. トップバーでユーザー名を選択し、[保守]を選択します。

  2. 除外済みのモジュール]保守画面で[ステータス]フィルタを[すべて]に設定し、技術的負債の計算から除外するモジュールを見つけます。

  3. 除外済]トグル切り替えを設定してモジュールを除外します。

    モジュールの除外済みの設定

これらの手順を完了した後、次の同期が実行されると、除外済みのモジュールに関連する検出項目が解決済みになり、技術的負債のスコアから除外されます。

チームのアプリの技術的負債を確認する

このガイドは、以下を前提としています。

  • インフラがArchitecture Dashboardですでに設定されている。

  • ITユーザーがArchitecture Dashboardにすでに関連付けられている。

Architecture DashboardにOutSystemsアカウントでログインした後、以下の手順を実行します。

チームのアプリの技術的負債を確認する

キャンバスで、インフラのすべてのアプリの概要を確認できます。

チームのアプリのみを表示するには、[チーム]でチームを選択します。

チームの選択

アプリはそれぞれ四角で表現されます。その中にアプリの名前とタイプが表示されています。

アプリの色は、そのアプリの技術的負債レベルを示しています。 技術的負債とは、アプリやモジュールの変更や保守の難しさを示す指標です。

技術的負債と俊敏性のカラースケール

赤色は、アプリの技術的負債レベルが高いことを意味します。

アプリのモジュールの技術的負債を確認する

アプリのすべてのモジュールの概要を確認するには、アプリをダブルクリックします。

アプリのモジュールの概要

モジュールを選択すると、そのモジュールの依存関係が強調表示されます。

アプリの技術的負債の原因を特定・把握する

チームのアプリ一覧の表示に戻るには、パンくずリストで[アプリケーション]を選択します。

もう一度アプリを選択します。ここで、アプリをダブルクリックしないようにしてください。

アプリの技術的負債の原因を確認するには、サイドパネルで[レポートを開く]を選択します。

技術的負債の原因になっているコードパターンの詳細を確認するには、[影響]を選択します。

影響]はコードパターンが技術的負債を形成している理由を示しています。

コードパターンの修正方法を確認するには、[修正方法]を選択します。 また、この情報により、コードパターンの修正に必要な作業負荷を把握することができます。

検出項目]では、コードパターンのすべての出現箇所を確認することができます。 各検出項目がどのモジュールや要素に出現しているかも確認できます。

検出項目を確認した後、状態を変更することができます。

  • 検出項目を修正した場合は、状態を[「修正済」として解決]に設定して、チームの他の開発者に修正済みであることを知らせます。適切に修正されている場合、次の同期が実行されると検出項目は消えます。適切に修正されていなければ検出項目は[オープン]に戻ります。

  • 検出項目が誤検出である場合は、状態を[「誤検出」として解決]に設定します。次の同期が実行されると、その検出項目は技術的負債のスコアの合計に加算されなくなります。

  • 検出項目が誤検出ではない場合は、状態を[「修正不要」として解決]に設定し、修正しない理由を入力します。次の同期が実行されると、その検出項目は技術的負債のスコアの合計に加算されなくなります。

  • 検出項目を技術的負債の計算の合計から一時的に除外するには、状態を[後で通知(30日後)]に設定します。次の同期が実行されると、その後30日間、その検出項目は技術的負債のスコアの合計に加算されなくなります。

アプリの技術的負債を特定し修正する

このガイドは、以下を前提としています。

  • インフラがArchitecture Dashboardですでに設定されている。

  • ITユーザーがArchitecture Dashboardにすでに関連付けられている。

アプリのモジュールの技術的負債を確認する

キャンバスでは、アクセス可能なインフラ内のアプリの概要を確認できます。

アプリはそれぞれ四角で表現されます。その中にアプリの名前とタイプが表示されています。

アプリの色は、そのアプリの技術的負債レベルを示しています。 技術的負債とは、アプリやモジュールの変更や保守の難しさを示す指標です。

技術的負債と俊敏性のカラースケール

赤色は、アプリの技術的負債レベルが高いことを意味します。

アプリのモジュールの概要を確認するには、アプリをダブルクリックします。

アプリのモジュールの概要

モジュールを選択すると、そのモジュールの依存関係が強調表示されます。

モジュールの技術的負債の原因を特定・把握する

アプリの技術的負債の原因を確認するには、サイドパネルで[レポートを開く]を選択します。

技術的負債の原因になっているコードパターンの詳細を確認するには、[影響]を選択します。

影響]はコードパターンが技術的負債を形成している理由を示しています。

コードパターンの修正方法を確認するには、[修正方法]を選択します。 また、この情報により、コードパターンの修正に必要な作業負荷を把握することができます。

技術的負債の検出項目を修正・解決する

検出項目]では、コードパターンのすべての出現箇所を確認することができます。 各検出項目がどのモジュールや要素に出現しているかも確認できます。

Service Studioを開いてコードパターンが出現する要素に移動するには、[Service Studioで開く]を選択します。

Service Studioを起動するかどうかを確認するメッセージがブラウザに表示される場合があります。
Chromeの場合、[Open URL:ServiceStudio Protocol]を選択して、Service Studioの起動を確認します。

特定の検出項目を確認した後、対処に応じて検出項目の状態を変更します。

  • 検出項目を修正した場合は、状態を[「修正済」として解決]に設定して、チームの他の開発者に修正済みであることを知らせます。適切に修正されている場合、次の同期が実行されると検出項目は消えます。適切に修正されていなければ検出項目は[オープン]に戻ります。

  • 検出項目が誤検出であるため、検出項目を修正しない場合は、状態を[「誤検出」として解決]に設定します。次の同期が実行されると、その検出項目は技術的負債のスコアの合計に加算されなくなります。

  • 検出項目が誤検出ではないものの、検出項目を修正しない場合は、状態を[「修正不要」として解決]に設定し、修正しない理由を入力します。次の同期が実行されると、その検出項目は技術的負債のスコアの合計に加算されなくなります。

  • 検出項目を技術的負債の計算の合計から一時的に除外するには、状態を[後で通知(30日後)]に設定します。次の同期が実行されると、その後30日間、その検出項目は技術的負債のスコアの合計に加算されなくなります。

  • Was this article helpful?