データベースからエンティティをインポートする
OutSystemsは外部データベースと連携し、こうしたデータベースのデータをOutSystemsアプリケーションで使用できるようにします。
これには、Integration Studioの[Connect to External Table or View]ウィザードを使用できます。これは自動的に外部データベースへのコネクタを作成し、アプリケーションデータレイヤーの一部としてService Studioで使用できるエンティティとエンティティアトリビュートを定義することで、外部データベースのデータを透明な形で使用できるようにします。
サポートされている外部データベースのリストについては、「システム要件」をご覧ください。
インポート処理は、異なるツールで実行される複数の手順で構成されます。必要な手順すべてを網羅した「外部データベースへの接続」の指示に従ってください。