Skip to main content

 

 

 

 
Language:

 

 

 

 
 
OutSystems

静的エンティティ

静的エンティティは、一連の名前付きの値で構成されます。静的エンティティは、スコープが常にグローバルであるデータベースに保存されたリテラル値として考えることができます。データは静的エンティティのRecordsフォルダに保存され、データのストラクチャはアトリビュートによって定義されます。

OutSystemsがデータの永続性を管理するため、静的エンティティに使用できる唯一のアクションは、Get<StaticEntity>アクションです。

データをモデリングする際は、静的エンティティに保存できるのは他の静的エンティティの外部キーのみであることに留意してください。詳細については、「エンティティ関係」をご覧ください。

この記事は作成中です。この新しいバージョンはどの程度参考になりましたか。投票でお聞かせください。

静的エンティティの作成

静的エンティティをアプリに追加するには、Service Studioで以下の手順を実行します。

  1. Data]タブに移動し、Entitiesフォルダを右クリックして[Add Static Entity to Database]を選択します。

    ヘルプメニューとエンティティコマンド

    名前の入力を開始します。[Enter]を押して確定します。

  2. 新しい静的エンティティにはそれぞれデフォルトのアトリビュートがあります。新しいアトリビュートを追加するには、静的エンティティを右クリックして[Add Entity Attribute]を選択します。次に、アトリビュート名とデータ型を編集します。

  3. 最後に、静的エンティティにデータをいくつか追加します。静的エンティティを右クリックし、[Add Record]を選択します。レコードのプロパティを入力します。

デフォルトアトリビュート

Service Studioでは、以下のアトリビュートが自動的に作成されます。

Id
レコードを識別し、常に一意です。自動的に番号付けされる唯一の静的エンティティのアトリビュートです。
Label
アプリケーションで表示する値を保持します。
Order
エンドユーザーにレコードが表示される順番を定義します。
Is_Active
実行中にレコードを使用できるかどうかを定義します。たとえば、Is_ActiveがFalseに設定されているレコードは、スキャフォールディングで静的エンティティが使用されているときは使用されません。

静的エンティティからエンティティへの変換

既存のエンティティを静的エンティティに変換できます。静的エンティティをエンティティに変換するには、静的エンティティを右クリックし、[Advanced]ヘルプメニューに移動して、[Convert to Entity]を選択します。

静的エンティティをエンティティに変換すると以下のようになります。

  • データベースクエリでAggregateやSQLクエリを使用すると、静的エンティティのレコードを使用できるようになります。
  • Service StudioでRecordsフォルダを使用できなくなります。

なお、エンティティを静的エンティティに変更することもできます。

静的エンティティは、事前定義済みの一連の固定値を必要とする場合に使用します。たとえば、ホテルのアプリでは、「予約済」、「チェックイン済」、「チェックアウト済」、「キャンセル済」のような予約の状態が必要になるでしょう。また、状態に関するデフォルトの説明も必要でしょう(「チェックアウト済」は「宿泊客は出発しました」など)。

この場合、静的エンティティの状態は次のようになるでしょう。

静的エンティティの例

静的エンティティのRecordsフォルダに、作成した状態がすべて含まれています。[CheckedOut]を選択すると、以下のような詳細がプロパティエディタに表示されます。

静的エンティティ - レコードの例

チェックアウト済状態の識別子は、CheckedOutで、そのラベルは"Checked-Out"です。[TextDescription]フィールドは、カスタムフィールドです。The guests have just leftという文字列(値)を持ちます。

チェックアウト済状態のレコードは、次のような識別子を使用してアクセスできます。Entities.Status.CheckedOut

  • Was this article helpful?