Fileメニュー
メニューバーにある[File]メニューには、拡張機能を管理するオプションが含まれています。
[File]メニューには、以下の操作があります。
メニューアイテム | 説明 |
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新しい拡張機能を作成します。 |
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Integration Studioで作成済みの拡張機能を開きます。XIF(Extension and Integration Framework)ファイルを選択すると、拡張機能に定義されているすべての要素が[Extension]ツリーと[Resources]ツリーで使用できます。 |
Close | 現在の拡張機能を閉じます。保存していない場合は、Integration Studioが[Save]ウィンドウを表示します。 |
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拡張機能をXIFファイルに保存します。 |
Save As... | [Save As...]ウィンドウを起動し、そこで拡張機能名を指定できます。 |
Import | このオプションでは、![]() ![]() |
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使用するPlatform Serverを選択できます。 |
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接続しているPlatform Serverにすでにパブリッシュされている拡張機能をダウンロードできます。 |
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拡張機能を検証し、現在の拡張機能が有効であり、Platform Serverでパブリッシュする準備ができているかどうかを確認します。 |
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拡張機能を検証し、現在の拡張機能が有効であり、Platform Serverでパブリッシュする準備ができているかどうかを確認します。該当する場合は、拡張機能が保存されます。 |
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Platform Serverで現在の拡張機能をパブリッシュできます。 |
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拡張機能の要素の定義とIDE(統合開発環境)に追加したソースコードを同期します。 |
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.Net拡張機能に対して指定したIDEで拡張機能のソリューションを開きます。このアイコンは、アプリケーションサーバーが.NET または(Both) の場合にのみ使用できます。 |
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Java拡張機能に対して指定したIDEで拡張機能のソリューションを開きます。このアイコンは、アプリケーションサーバーがJ2EE または(Both) の場合にのみ使用できます。 |
Most recent files | Integration Studioで最近開いた拡張機能を一覧表示します。 |
Exit | Integration Studioを閉じます。 |