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OutSystems

権限レベルについて

OutSystemsでは、ITユーザーにロールを割り当てることで権限を付与します。ロールに付与できる権限レベルは以下のとおりです。

No Access(アクセス権限なし)
ITユーザーにはその環境にアクセスする権限がありません。この権限レベルのユーザーにアプリケーション固有の権限を付与することはできません。
List Applications(アプリケーションの表示)
ユーザーは、バージョンなどアプリケーションに関する情報を確認できます。
Reuse and Monitor Applications(アプリケーションの再利用と監視)
ユーザーは、このアプリケーションが公開する機能の起動、デバッグ、再利用ができます。アプリケーションおよび環境パフォーマンスの監視や、実行中のビジネスプロセスの監視も行えます。
Change and Deploy Applications(アプリケーションの変更とデプロイ)
ユーザーはアプリケーションの再利用と監視に関するすべての権限を持ちます。作成、デバッグ、変更、およびデプロイも可能です。Service Studioの[Applications]画面には、ユーザーがこれと同等もしくはそれ以上の権限レベルを持っているアプリケーションのみ表示されます。
Full Control(フルコントロール)
  • 特定のアプリケーションに対してこの権限レベルのロールが割り当てられている場合、ユーザーはそのアプリケーションを変更およびデプロイする権限を持ちます。
    この権限レベルのデフォルトのロールを割り当てられている場合、ユーザーは日付形式、外部データベースカタログ、接続などの環境設定を管理できます。また、この環境のフロントエンドサーバー、ゾーン、メールおよび証明書の設定、OutSystemsのライセンスを管理し、インフラに加えられた変更の監査情報を閲覧することもできます。

外部データベースカタログを管理し、拡張機能に外部エンティティを追加するには、拡張モジュールを含むアプリケーションのChange and Deploy Applications権限の有無にかかわらず、環境レベルでのReuse and Monitor Applications権限が必要です。

以下の2つのインフラ全体レベルの権限もロールで指定できます。

Manage Teams and Application Roles(チームとアプリケーションロールの管理)
ユーザーは、チームへのユーザーの追加や削除、およびチーム内ユーザーのロールの定義を行うことができます。
Manage Infrastructure and Users(インフラとユーザーの管理)
ユーザーには、環境を追加・削除するなどインフラを管理する権限があります。この権限レベルでは、すべてのユーザー権限の作成と管理、および監査ログへのアクセスも許可されます。
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