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OutSystemsアプリケーションでAzure LUISコネクタを使用する

LUIS(Language Understanding Intelligent Services)は、ユーザーの口語的な自然言語テキストにカスタム機械学習知能を適用して全体的な意味を予測し、関連する詳細な情報を抽出する、クラウドベースのAPIサービスです。Azure LUISコネクタはLUISを活用し、テキストからインテントを抽出する機能をアプリに提供します。

前提条件

  1. LUISアカウントおよびLUISアプリケーションを作成します。
  2. Azure Portalで、Cognitive ServiceリソースまたはLanguage Understandingリソースを作成します。
  3. LUISアプリケーションに、上記のリソースを関連付けます。
  4. LUISアプリケーションをトレーニングしてパブリッシュします。

Azure LUISコネクタに存在するAPIのリスト

Azure LUISコネクタは、2種類のAPI向けのサーバーアクションを提供します。

  • LUIS Endpoint API – 特定のテキストのインテントに関する予測を取得します。
  • LUIS Programmatic API – プログラムによるLUISアプリケーションおよびモデルの管理を行います。

LUIS Endpoint API

LUIS Endpoint APIを使用するには、以下の手順を実行します。

  1. LUISアカウントにアクセスし、アプリケーションに関連付けたリソースのリージョンを確認します。リージョンが「westus」の場合、追加構成をせずにEndpoint APIをテストして使用を開始することができます。リージョンが「westus」以外の場合、手順2に進みます。

  2. Service Centerに移動し、[Factory]の[Applications]タブで、[Azure LUIS Connector]を選択します。

  3. AzureLUISConnectorモジュールを選択し、[Integrations]タブに移動します。

  4. [Integrations]タブの[LUISEndpointAPI]をクリックします。

  5. LUISポータルで、関連付けられているリソースからエンドポイントをコピーし、そこからベースURLを取得します。たとえば、エンドポイントがhttps://westus.api.cognitive.microso...ey=XXXXXXXX&q=の場合、ベースURLはhttps://westus.api.cognitive.microso...luis/v2.0/appsです。

  6. Effective URL]テキストボックスにベースURLを入力し、[Apply]をクリックします。

以下の手順に従って、Endpoint APIをテストできます。

  1. ロジックフローでGetPredictions_Wrapperサーバーアクションを使用します。

  2. LUISポータルの[Manage]タブにある[Application Information]ページからアプリケーションIDをコピーして、GetPredictions_WrapperApplicationId入力パラメータに追加します。

  3. LUISポータルの[Manage]タブにある[Keys and Endpoints]ページからリソースキーをコピーして、GetPredictions_WrapperEndpointKey入力パラメータに追加します。Starter_Keyリソースのキーは使用しないでください。Starter_Keyリソースのキーはオーサリングキーと同じです。

  4. QueryToPredict入力パラメータに任意のテキストを追加します。

  5. パブリッシュしてテストし、サーバーアクションが予測オブジェクトを返すか確認します。

これでLUISEndpointAPIフォルダ内にあるすべてのサーバーアクションを使用できるようになりました。各入出力パラメータの使用方法は、それぞれの説明に示されています。

LUIS Endpoint APIに関するAzure API公式ドキュメントもご覧ください。

LUIS Programmatic API

LUIS Programmatic APIを使用するには、以下の手順を実行します。

  1. コネクタを環境にインストールした後、LUISアカウントにアクセスしてオーサリングキーをコピーします。

  2. Service Centerに移動し、[Factory]の[Applications]タブで、[Azure LUIS Connector]を選択します。

  3. AzureLUISConnectorモジュールを選択し、[Site Properties]タブに移動します。

  4. [Site Properties]タブで、[AuthoringKey]をクリックします。AuthoringKey値を編集し、LUISポータルでコピーしたキーを貼り付けます。

コネクタを構成した後、以下の手順に従ってProgrammatic APIをテストします。

  1. ロジックフローでGetApplicationDomainsListサーバーアクションを使用します。
  2. AuthoringRegionIdを入力します。AuthoringRegionIdの値は、LUISアカウントのオーサリングリージョンと一致している必要があります。
  3. パブリッシュしてテストし、サーバーアクションがLUISで利用可能なドメインのリストを返すか確認します。

これでLUISProgrammaticAPIフォルダ内にあるすべてのサーバーアクションを使用できるようになりました。各入出力パラメータの使用方法は、それぞれの説明に示されています。

注記: アプリケーションでコネクタを使用する場合、このAPIのサーバーアクションのAuthoringRegionId入力パラメータが、LUISアカウントのオーサリングリージョンと一致している必要があります。このリージョンはLUISアカウント設定で確認できます。AuthoringRegion静的エンティティで示される3つのオプションからいずれかを選択します(コネクタ内でも確認可能)。

詳細については、LUIS Programmatic APIに関するAzure API公式ドキュメントをご覧ください。