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OutSystems

1対多の関係を作成する

データをモデル化する際、複数エンティティ間で1対多の関係の作成が必要になる場合があります。例として、Order(親エンティティ)が多数のItems(子エンティティ)を持つことが挙げられます。これは多くの場合、親レコードの識別子を外部キーとして子レコードに設定することで実装されます。

OutSystemsで2つのエンティティ間で1対多の関係を作成するには、以下の手順を実行します。

  1. 子レコード(Itemなど)を持つエンティティを選択します。
  2. 親エンティティの識別子(Orderエンティティの識別子など)を持つ新しいアトリビュートを追加します。このアトリビュートが外部キーになります。

OutSystemsでは、別のエンティティを指す識別子アトリビュートを持つと自動的に関係が作成されます。同一のエンティティ図に複数のエンティティがある場合、その間の関係を確認できます。

ユーザーがレストランやバーのような場所のレビューを作成できるGoOutWebというアプリケーションがあります。特定の場所レコードについて何らかのレビューが作成されたという事実を保存します。

そのためには、以下の手順を実行します。

  1. [Data]タブに移動します。

  2. Reviewエンティティにアトリビュートを追加します。PlaceIdという名前を付けます。OutSystemsは、自動的にそのデータ型がPlace Identifierであると推測します。2つのエンティティ間の関係も作成します。

  3. Reviewレコードを作成するアクションで、PlaceIdアトリビュートが、そのReviewの作成対象になっている既存のPlaceレコードの識別子を持っていることを確認します。

  4. アプリケーションをパブリッシュします。

その結果、PlaceエンティティとReviewエンティティとの間に1対多の関係が作成されます。

1対多関係のエンティティ図