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OutSystems

モジュール間でコードを公開して再利用する

OutSystemsでは、モジュールの要素を他のモジュールで使用できるようにすることができます。これにより、コードの再利用やアプリケーションのリファクタリング、モジュラーアプリの作成が可能になります。この方法に従うことで、モジュール内の要素を簡単かつ確実に管理することができます。また、要素を参照として使用するモジュールでは、OutSystemsが変更に対するプロンプトを表示し、コマンドで自動的に更新できます。

モジュールの要素を再利用可能にするには、以下の手順を実行します。

  1. 要素を選択します。
  2. プロパティペインで、PublicプロパティをYesに設定します。このプロパティによりオブジェクトが公開され、他のモジュールから使用可能になります。
  3. モジュールをパブリッシュします。

Consumerモジュールから公開要素を再利用するには、以下の手順を実行します。

  1. 要素を再利用するモジュールで、[Manage Dependencies]ウィンドウを開きます。
  2. Producerモジュールを選択し、公開要素を選択します。
  3. [OK]を押してモジュールで使用できるようにします。
  4. 公開要素を、モジュール内の他の要素と同じように使用します。

インターフェイス要素はWebモジュールとモバイルモジュールとの間で再利用することはできません。クライアントアクションとローカルストレージエンティティはモバイルモジュール間でのみ再利用可能です。

興味のある場所を調べたりレビューしたりできるWebアプリケーションGoOutWebと、そのモバイル版であるGoOutという2つのアプリケーションがあります。GoOutでは、Webアプリケーションの要素をいくつか再利用しています。

どちらのアプリからもレビューの追加を行えるようにします。ReviewエンティティはGoOutWebアプリで定義されており、それをGoOutモバイルアプリでも使用できるようにします。持続的かつ効果的な方法で実現するには、GoOutWebでReviewエンティティを公開して、エンティティに関連するデータを処理するための公開アクションを持つAPIを作成します。

公開アクションには、Reviewエンティティを作成する操作(Review_Create)と無効化する操作(Review_Inactive)を実装します。Review_CreateはReview型のレコードを受け取り、新しいレコードを保存する前に入力を検証する追加のロジックを提供します。Review_InactiveはレビューのReview Idを受け取り、そのレビューを無効化します。

Reviewエンティティ、Review_Createアクション、およびReview_Inactiveアクションを公開するには、以下の手順を実行します。

  1. GoOutWebアプリケーションで[Data]タブを開きます。
  2. Reviewエンティティを選択します。
  3. エンティティのプロパティエディタで、PublicプロパティをYesに設定します。これにより、エンティティが公開され、GetReviewエンティティアクションとともに他のモジュールから使用できるようになります。この結果、エンティティデータに対してクエリを実行できるようになりますが、Consumerモジュールから直接操作することはできません。
  4. [Logic]タブでReview_CreateとReview_Inactiveの両アクションについて、Publicプロパティを編集してYesに設定します。これにより、Reviewを他のモジュールから直接操作できるようになります。
  5. モジュールをパブリッシュします。

モジュール間でコードを再利用するには、PublicプロパティをYesに設定する

GoOutWebの公開要素をGoOutモバイルアプリで利用するには、以下の手順を実行します。

  1. GoOutアプリケーションを開きます。
  2. [Manage Dependencies...]をクリックして、プロデューサリストから[GoOutWeb]を選択します。
  3. 使用可能な公開要素から、Reviewエンティティ、Review_Createアクション、およびReview_Inactiveアクションを選択します。
  4. [OK]をクリックします。

モジュール間でコードを再利用するには、コードを依存関係として追加する