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9.1.501.0でEnterprise Managerのログインに時間がかかる

 

OutSystems

9.1.501.0でEnterprise Managerのログインに時間がかかる

概要

OutSystemsは、9.1.501.0で複数のセキュリティ機能を導入しました。特に、クロスサイトスクリプティング攻撃やセッション固定攻撃を防ぐために、Remember Login機能で使用されるCookieの管理が一部改善されています。Enterprise Managerのログインプロセスのインタラクションにより、データベースがロックされてログイン処理が遅くなる可能性があります。

問題

上記の変更に伴い、ユーザーレコードによっては追加の操作が実行されます。これらは、EnterpriseManagerをユーザープロバイダとして使用するモジュールに影響を及ぼします。EnterpriseManagerに含まれるいくつかの非推奨のメカニズムが原因で、これらの操作中にデータベースがロックされます。

これによって、EnterpriseManagerモジュールにログインしようとしたときにタイムアウトが発生したり、ログインの完了までに時間(環境で定義されているデフォルトのクエリタイムアウトに近い時間)がかかったりする場合があります。

解決策

この問題を解決するには、EnterpriseManagerモジュールのUSER_MASTER_UpdateSystemUserアクションの最後にCommit Transactionを追加します。これにより、ログイン処理がロックによって妨害されなくなります。

ForgeにあるEnterprise Managerの最新バージョンには、この修正がすでに含まれています。

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