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OutSystems 11オンラインヘルプ

 

 

OutSystems

OutSystemsのネットワーク要件

この記事の適用対象: OutSystems 11  その他のバージョンに関する記事: 109.19.0

ネットワーク環境要件

オープンポート

OutSystemsサービスは、以下のポートを使用します。

  • 12000 - OutSystems Deployment Controller Service

  • 12001 - OutSystems Deployment Service

  • 12002 - OutSystems Scheduler Service

OutSystems環境の各サーバーのlocalhostは、次のように設定されている必要があります。

  • 127.0.0.1に解決される(IPv4)
  • 127.0.0.1でHTTPを使用してアクセスできる

使用するポートの一部を構成することができます。詳細については、Configurationツールのオンラインヘルプをご覧ください。

以下の表は、OutSystems環境の各サーバーのビルドおよび実行時接続でアクセス可能にする必要があるポートを示しています。サーバーに2つの役割(コントローラとフロントエンド)がある場合、そのサーバーでは両方のプロファイルのポートを考慮します。

接続元 接続先 ポート プロトコル 注記
SysOps サーバー 22/3389 TCP SSHまたはリモートデスクトップ経由のサーバーへの接続
エンドユーザー フロントエンド 80 TCP アプリケーションからのHTTPアクセス
エンドユーザー フロントエンド 443 TCP アプリケーションからのHTTPSアクセス(モバイルアプリで常に必要)
開発ツール フロントエンド 80 TCP 環境へのアプリケーションのデプロイ
開発ツール フロントエンド 443 TCP 環境へのアプリケーションのデプロイ
フロントエンド nativebuilder.api.outsystems.com 443 TCP モバイルアプリの生成(詳細
フロントエンド コントローラ 5672 TCP キャッシュ無効化サービスの接続
フロントエンド コントローラ 12000 TCP OutSystemsOutSystems Deployment Controller Serviceの接続
フロントエンド SQL Server / Oracle 1433 / 1521 TCP データベース接続
コントローラ フロントエンド 12001 TCP OutSystems Deployment Serviceの接続
コントローラ SQL Server / Oracle 1433 / 1521 TCP データベース接続

以下の表は、OutSystemsを適切に監視するために開いている必要があるポートの一覧です。これらのポートが開いていない場合、警告やエラーメッセージが表示される可能性があります。

接続元 接続先 ポート プロトコル 注記
フロントエンド フロントエンド 80 TCP IISの監視
フロントエンド コントローラ 12000 TCP OutSystems Deployment Controller Serviceの監視
フロントエンド フロントエンド 12001 TCP OutSystems Deployment Serviceの監視
フロントエンド フロントエンド 12002 TCP OutSystems Scheduler Serviceの監視
コントローラ フロントエンド 80 TCP IISの監視
コントローラ フロントエンド 12001 TCP OutSystems Deployment Serviceの監視
コントローラ フロントエンド 12002 TCP OutSystems Scheduler Serviceの監視

OutSystems PaaSに含まれる部分とお客様が管理する部分があるハイブリッドインフラを使用している場合、環境間にVPN接続を作成することができます。詳細については、Amazonのドキュメントをご覧ください。

コンテナの考慮事項

OutSystemsアプリケーションのデプロイにコンテナベースのホスティングテクノロジを使用する場合、ネットワークトポロジとファイアウォール構成は以下の要件を満たす必要があります。

  • コンテナランタイムのネットワークエンドポイントでは80番ポートの接続を許可する必要がある。

  • プラットフォームデータベースとログインデータベースのアドレス(およびポート)はコンテナランタイムからの接続を許可する必要がある。

Platform Serverのデプロイコントローラポート(12000)は、コンテナランタイムからの接続を許可する必要があります。

コンテナでアプリケーションを実行するためには、SSLオフロードが必要です。エンドツーエンドSSLおよびSSLオフロードの手順に従います。ただし、OSSYS_PARAMETERテーブルに新しいレコードを追加する手順については従う必要はありません。この手順はコンテナへのデプロイ時にプラットフォームによってすでに実行されています。

ネットワークレイテンシ

OutSystemsは水平方向の拡張ができるように開発されていますが、データベースサーバー、Platform Server、フロントエンドサーバーの間のネットワークレイテンシを考慮する必要があります。そのため、環境を構成するすべてのサーバーを同じプロバイダの下で実行することが推奨されます。

たとえば、データベースサーバーとしてAmazon RDSを使用してPlatform Serverを独自のインフラで実行している場合は、アプリケーションのパフォーマンスが低下します。

ネットワークインフラ要件

LifeTimeを使用してアプリケーションライフサイクルを管理するには、LifeTime環境のフロントエンドとOutSystemsインフラのその他のすべてのサーバー(フロントエンドおよびデプロイコントローラ)の間で双方向通信を行う必要があります。

HTTPSがサポートされていない場合、LifeTimeは管理対象の環境とHTTPで通信します。

アプリケーションは、以下のようにデプロイする必要があります。

接続元 接続先 ポート プロトコル
LifeTimeのフロントエンド 環境のフロントエンド 80 TCP
LifeTimeのフロントエンド 環境のフロントエンド 443 TCP
環境のフロントエンド LifeTimeのフロントエンド 80 TCP
環境のフロントエンド LifeTimeのフロントエンド 443 TCP