Skip to main content

 

OutSystemsの用語

 

OutSystems

書式設定ビルトイン関数

名称 説明
FormatCurrency(​Currency, Text, Integer, Text, Text) 先頭に通貨記号「symbol」を付け小数点以下には「decimal_digits」を適用して、Currency型「value」のText型出力を構築します。小数点は「decimal_separator」、3桁区切りは「group_separator」を使用すると指定できます。

端数処理の関数の動作は、関数の使用場所によって異なります。

- アプリケーションサーバーでは、四捨五入が適用されます(最も近い整数に四捨五入。0.5は切り上げる)。
- クライアント側ロジックでは、最近接偶数への丸めの方法が適用されます(最も近い整数に四捨五入。0.5は最も近い偶数の整数に丸める)。
FormatDecimal(​Decimal, Integer, Text, Text) 小数点以下には「decimal_digits」を適用して、Decimal型「value」のText型出力を構築します。小数点は「decimal_separator」、3桁区切りは「group_separator」を使用すると指定できます。

端数処理の関数の動作は、関数の使用場所によって異なります。

- アプリケーションサーバーでは、四捨五入が適用されます(最も近い整数に四捨五入。0.5は切り上げる)。
- クライアント側ロジックでは、最近接偶数への丸めの方法が適用されます(最も近い整数に四捨五入。0.5は最も近い偶数の整数に丸める)。
FormatPercent(​Decimal, Integer, Text) 末尾に「%」を付け小数点以下には「decimal_digits」を適用して、指定されたDecimal型「value」のText型出力を構築します。小数点は「decimal_separator」を使用して指定します。

端数処理の関数の動作は、関数の使用場所によって異なります。

- アプリケーションサーバーでは、四捨五入が適用されます(最も近い整数に四捨五入。0.5は切り上げる)。
- クライアント側ロジックでは、最近接偶数への丸めの方法が適用されます(最も近い整数に四捨五入。0.5は最も近い偶数の整数に丸める)。
FormatPhoneNumber(​Text, Integer, Integer, Integer, Text, Text, Text) 指定した電話番号のText型「value」のText型出力を構築します。国際区切り文字「int_separator」で始まり、続いて「value」の最初の「int_code_digits」、「area_separator」、「value」の次の「area_code_digits」、「phone_separator」、そして最後に「value」の次の「phone_digits」の順に並びます。
FormatText(​Text, Integer, Integer, Boolean, Text) 指定された文字数「max_chars」に収まるように、指定されたText型「value」のText型出力を構築します。「value」が 文字数「min_chars」の制限よりも小さい場合、その制限に達するまで「padding_char」文字が追加されます。この場合、「left_padding」によって埋め込みを追加する場所を決定します。
FormatDateTime(​DateTime, Text) 指定された「format」を使用して、指定されたDate Time型「value」のText型出力を構築します。書式設定のパターンは、以下のいずれかを組み合わせます。
日:
- d: (先頭にゼロを付けない)
- dd: 日(先頭にゼロを付ける)
- ddd: 曜日の省略名
- dddd: 曜日の正式名
月:
- M: 月(先頭にゼロを付けない)
- MM: 月(先頭にゼロを付ける)
- MMM: 月の省略名
- MMMM: 月の正式名
年:
- y: 年の最後の1桁または2桁の数字
- yy: 年の最後の2桁の数字
- yyyy: 年
時間:
- h: 12時間表記での時間(0から12、先頭にゼロを付けない)
- hh: 12時間表記での時間(0から12、先頭にゼロを付ける)
- H: 24時間表記での時間(0から24、先頭にゼロを付けない)
- HH: 24時間表記での時間(0から24、先頭にゼロを付ける)
分:
- m: 分(先頭にゼロを付けない)
- mm: 分(先頭にゼロを付ける)
秒:
- s: 秒(先頭にゼロを付けない)
- ss: 秒(先頭にゼロを付ける)
AM指定子:
- t: AMまたはPMの最初の文字
- tt: AMまたはPM。

これらいずれかの文字を出力する場合は、その前に「\」を付けます。
環境の日付形式を変更しても、FormatDateTime関数の日付形式は変わりません。

FormatCurrency

先頭に通貨記号「symbol」を付け小数点以下には「decimal_digits」を適用して、Currency型「value」のText型出力を構築します。小数点は「decimal_separator」を使用して指定され、3桁ごとに「group_separator」で区切ることができます。

端数処理の関数の動作は、関数の使用場所によって異なります。

  • アプリケーションサーバーでは、四捨五入が適用されます(最も近い整数に四捨五入。0.5は切り上げる)。
  • クライアント側ロジックでは、最近接偶数への丸めの方法が適用されます(最も近い整数に四捨五入。0.5は最も近い偶数の整数に丸める)。

利用可能箇所:

  • サーバー側ロジック: 可
  • クライアント側ロジック: 可
  • データベース: 関数は、Aggregateが実行される前に評価されます。
  • ローカルストレージ: 関数は、Aggregateが実行される前に評価されます。

パラメータ

value
型: Currency。必須。
書式設定されるCurrency値。
symbol
型: Text。必須。
通貨記号。
decimal_digits
型: Integer。必須。
小数点以下の桁数。
decimal_separator
型: Text。必須。
小数点の記号。
group_separator
型: Text。必須。
桁区切りの記号。

出力

型: Text

FormatCurrency(1.2, "$", 1, "#", ".")= "$1#2"
FormatCurrency(1.2, "$", 3, ",", ".")= "$1,200"
FormatCurrency(1.24, "$", 1, ",", ".")= "$1,2"
FormatCurrency(1.25, "$", 1, ",", ".")= "$1,3" (in the application server) or "$1,2" (in client-side logic)
FormatCurrency(1.251, "$", 1, ",", ".")= "$1,3"
FormatCurrency(1.35, "$", 1, ",", ".")= "$1,4"
FormatCurrency(12345.67, "$", 2, ",", ".")= "$12.345,67"
FormatCurrency(-12345.67, "$", 2, ",", ".")= "$-12.345,67"

FormatDecimal

小数点以下には「decimal_digits」を適用して、Decimal型「value」のText型出力を構築します。小数点は「decimal_separator」を使用して指定され、3桁ごとに「group_separator」で区切ることができます。

端数処理の関数の動作は、関数の使用場所によって異なります。

  • アプリケーションサーバーでは、四捨五入が適用されます(最も近い整数に四捨五入。0.5は切り上げる)。
  • クライアント側ロジックでは、最近接偶数への丸めの方法が適用されます(最も近い整数に四捨五入。0.5は最も近い偶数の整数に丸める)。

利用可能箇所:

  • サーバー側ロジック: 可
  • クライアント側ロジック: 可
  • データベース: 関数は、Aggregateが実行される前に評価されます。
  • ローカルストレージ: 関数は、Aggregateが実行される前に評価されます。

パラメータ

value
型: Decimal。必須。
書式設定されるするDecimal値。
decimal_digits
型: Integer。必須。
小数点以下の桁数。
decimal_separator
型: Text。必須。
小数点の記号。
group_separator
型: Text。必須。
桁区切りの記号。

出力

型: Text

FormatDecimal(1.2, 1, "#", ".")= "1#2"
FormatDecimal(1.2, 3, ",", ".")= "1,200"
FormatDecimal(1.24, 1, ",", ".")= "1,2"
FormatDecimal(1.25, 1, ",", ".")= "1,3" (in the application server) or "1,2" (in client-side logic)
FormatDecimal(1.251, 1, ",", ".")= "1,3"
FormatDecimal(1.35, 1, ",", ".")= "1,4"
FormatDecimal(12345.67, 2, ",", ".")= "12.345,67"
FormatDecimal(-12345.67, 2, ",", ".")= "-12.345,67"

FormatPercent

末尾に「%」を付け小数点以下には「decimal_digits」を適用して、指定されたDecimal型「value」のText型出力を構築します。小数点は「decimal_separator」を使用して指定します。

端数処理の関数の動作は、関数の使用場所によって異なります。

  • アプリケーションサーバーでは、四捨五入が適用されます(最も近い整数に四捨五入。0.5は切り上げる)。
  • クライアント側ロジックでは、最近接偶数への丸めの方法が適用されます(最も近い整数に四捨五入。0.5は最も近い偶数の整数に丸める)。

利用可能箇所:

  • サーバー側ロジック: 可
  • クライアント側ロジック: 可
  • データベース: 関数は、Aggregateが実行される前に評価されます。
  • ローカルストレージ: 関数は、Aggregateが実行される前に評価されます。

パラメータ

value
型: Decimal。必須。
パーセントとして書式設定するDecimal値。
decimal_digits
型: Integer。必須。
使用する小数点以下の桁数。
decimal_separator
型: Text。必須。
小数点として使用する記号。

出力

型: Text

FormatPercent(0.12, 3, "#") = "12#000%"
FormatPercent(0.124, 0, ",") = "12%"
FormatPercent(0.125, 0, ",") = "13%" (in the application server) or "12%" (in client-side logic)
FormatPercent(0.1251, 0, ",") = "13%"
FormatPercent(0.135, 0, ",") = "14%"
FormatPercent(12345.6789, 2, ",") = "1234567,89%"
FormatPercent(-12345.6789, 2, ",") = "-1234567,89%"

FormatPhoneNumber

指定した電話番号のText型「value」のText型出力を構築します。国際区切り文字「int_separator」で始まり、続いて「value」の最初の「int_code_digits」、「area_separator」、「value」の次の「area_code_digits」、「phone_separator」、そして最後に「value」の次の「phone_digits」の順に並びます。

利用可能箇所:

  • サーバー側ロジック: 可
  • クライアント側ロジック: 可
  • データベース: 関数は、Aggregateが実行される前に評価されます。
  • ローカルストレージ: 関数は、Aggregateが実行される前に評価されます。

パラメータ

value
型: Text。必須。
書式設定される電話番号。
int_code_digits
型: Integer。必須。
国際コードを構成する数字の桁数。
area_code_digits
型: Integer。必須。
エリアコードを構成する数字の桁数。
phone_digits
型: Integer。必須。
電話番号を構成する数字の桁数(国番号やエリアコードは除く)。
int_separator
型: Text。必須。
国際コードの記号。
area_separator
型: Text。必須。
国際コードとエリアコード間の区切りとして使用する記号。
phone_separator
型: Text。必須。
エリアコードと電話番号の区切りとして使用する記号。

出力

型: Text

FormatPhoneNumber("351214153737", 3, 2, 7, "+", "-", ".")= "+351-21.4153737"

FormatText

指定された文字数「max_chars」に収まるように、指定されたText型「value」のText型出力を構築します。「value」が 文字数「min_chars」の制限よりも小さい場合、その制限に達するまで「padding_char」文字が追加されます。この場合、「left_padding」によって埋め込みを追加する場所を決定します。

利用可能箇所:

  • サーバー側ロジック: 可
  • クライアント側ロジック: 可
  • データベース: 関数は、Aggregateが実行される前に評価されます。
  • ローカルストレージ: 関数は、Aggregateが実行される前に評価されます。

パラメータ

value
型: Text。必須。
書式設定されるテキスト。
min_chars
型: Integer。必須。
出力の最小文字数。
max_chars
型: Integer。必須。
出力の最大文字数。
left_padding
型: Boolean。必須。
Textがどちら側に埋め込まれるかを示します。
padding_char
型: Text。必須。
文字列が最小文字数に達するまで埋め込まれる文字。

出力

型: Text

FormatText("123456789", 3, 9, True, "#") = "123456789"
FormatText("123456789876", 3, 9, True, "#") = "456789876"
FormatText("123456789876", 3, 9, False, "#") = "123456789"
FormatText("12345", 10, 20, True, "#") = "#####12345"
FormatText("12345", 10, 20, False, "#") = "12345#####"

FormatDateTime

指定された「format」を使用して、指定されたDate Time型「value」のText型出力を構築します。書式設定のパターンは、次のいずれかを組み合わせます。
日:
- d: 日(先頭にゼロを付けない)
- dd: 日(先頭にゼロを付ける)
- ddd: 曜日の省略名
- dddd: 曜日の正式名
月:
- M: 月(先頭にゼロを付けない)
- MM: 月(先頭にゼロを付ける)
- MMM: 月の省略名
- MMMM: 月の正式名
年:
- y: 年の最後の1桁または2桁の数字
- yy: 年の最後の2桁の数字
- yyyy: 年
時間:
- h: 0から12までの時間(先頭にゼロを付けない)
- hh: 0から12までの時間(先頭にゼロを付ける)
- H: 0から24までの時間(先頭にゼロを付けない)
- HH: 0から24までの時間(先頭にゼロを付ける)
分:
- m: 分(先頭にゼロを付けない)
- mm: 分(先頭にゼロを付ける)
秒:
- s: 秒(先頭にゼロを付けない)
- ss: 秒(先頭にゼロを付ける)
AM指定子:
- t: AMまたはPMの最初の文字
- tt: AMまたはPM。

これらの文字を出力する場合は、その前に「\」を付けます。
環境の日付形式を変更しても、FormatDateTime関数が日付を書式設定する方法は変更されません。

利用可能箇所:

  • サーバー側ロジック: 可
  • クライアント側ロジック: 可
  • データベース: 関数は、Aggregateが実行される前に評価されます。
  • ローカルストレージ: 関数は、Aggregateが実行される前に評価されます。

パラメータ

value
型: DateTime。必須。
書式設定される日付時刻。
format
型: Text。必須。
書式設定のパターン。

出力

型: Text

FormatDateTime(#2015-06-09 10:05:20#, "ddd, dd MMM yyyy") = "Tue, 09 Jun 2015"
FormatDateTime(CurrDateTime(),"To\da\y i\s: dddd") = "Today is: Tuesday"
  • Was this article helpful?