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OutSystemsの用語

 

OutSystems

List

リストは同じデータ型の連続した要素で、複製の値を含んでいる可能性があります。要素はリストから挿入、取得、削除できます。

デフォルトではリストは空で、これは要素がないことを意味します。ただし、システムアクションを使用して空のリストを操作できます。

サーバー側では、Listデータ型の変数は値への参照であり、要素の複製は含まれていません。たとえば、リストAとリストBという2つのリストがあり、リストAをリストBに割り当てる場合、2つの独立した複製ではなく、同じリストを指す2つの変数を持つことになります。1つの変数の値を変更すると、もう一方も変更されます。

ランタイムプロパティ

OutSystemsには、リストに対して以下のランタイムプロパティが用意されています。

プロパティ アクセス型 コメント
Current List要素型 読み取り/書き込み 現在の要素への直接のアクセスを可能にします。
EOF Boolean 読み取り専用 リストの末尾を超過しているかどうかを示します。最後の要素を反復している場合は、このプロパティはFALSEのままです。
BOF Boolean 読み取り専用 リストの先頭かどうかを示します。最初の要素を反復している場合は、このプロパティはTrueです。
CurrentRowNumber Integer 読み取り専用 リスト内の現在の要素のインデックス。0から始まります。
リストが空の場合は、このプロパティは0です。
Length Integer 読み取り専用 現在リストにある要素の数。
Empty Boolean 読み取り専用 リストが空かどうかを示します。

Listシステムアクション

リストを操作するには、以下のシステムアクションが使用できます。

システムアクション 説明
ListAll リスト内のすべての要素が一定の条件を満たしているかどうかを判定します。
ListAny リスト内の任意の要素が一定の条件を満たしているかを判定します。
ListAppend リストの末尾に要素を追加します。
ListAppendAll 元のリストの要素を追加先のリストの末尾に追加します。
ListClear リストからすべての要素を削除します。
ListDuplicate リストの要素を別のリストに複製します。
ListFilter 一定の条件を満たした元のリストの要素で新しいリストを生成します。
ListIndexOf 一定の条件を満たした最初の要素の位置を返します。要素が検出されなかった場合は-1を返します。
ListInsert リストの特定の位置に要素を挿入します。
ListRemove リストの特定の位置から要素を削除します。
ListSort 与えられた基準でリスト内の要素を並べ替えます。
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