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Text API

OutSystems Text APIは、正規表現を使用した検索と置換、分割、結合、日時の書式設定などのテキスト操作機能を提供します。

概要

アクション 説明
Format_DateTime 使用可能なキーワードをそれぞれの値で置き換えて日時を書式設定します。
使用可能なキーワードは以下のとおりです。
[yyyy] - 年を4桁の数字で表します。
[MM] - 月を01~12の数字で表します。
[MMM] - 月の省略名を表します。
[MMMM] - 月の正式名を表します。
[dd] - 月の日付けを01~31の数字で表します。
[ddd] - 曜日の省略名を表します。
[dddd] - 曜日の正式名を表します。
[hh] - 時間を01~12の数字で表します。
[HH] - 時間を00~23の数字で表します。
[mm] - 分を0~59の数字で表します。
[ss] - 秒を00~59の数字で表します。
Regex_Replace 指定された正規表現パターンのすべての出現箇所を置換文字列で置き換えます。
Regex_Search 入力文字列内で正規表現の出現箇所を検索します。
String_Join リスト内の文字列をすべて連結し、単一の文字列を生成します。生成される文字列内では、個々の要素が文字列Separatorで区切られます。
String_LastIndexOf テキスト内で指定されたパターンが最後に出現したインデックス位置をレポートします。
String_Split Delimitersのいずれかの文字で区切られた個々の要素に文字列を分割します。
StringBuilder_Append StringBuilderに文字列を付加します。
StringBuilder_Create StringBuilderを作成します。部分文字列を繰り返し付加して文字列を作成する必要がある場合に使用します。StringBuilderは、極めて動的な文字列を処理するときのメモリ管理を最適化します。
StringBuilder_ToString StringBuilderのバッファのコンテンツを返します。
ストラクチャ 説明
Text 単一のTextアトリビュートを持つストラクチャ。

アクション

Format_DateTime

使用可能なキーワードをそれぞれの値で置き換えて日時を書式設定します。
使用可能なキーワードは以下のとおりです。
[yyyy] - 年を4桁の数字で表します。
[MM] - 月を01~12の数字で表します。
[MMM] - 月の省略名を表します。
[MMMM] - 月の正式名を表します。
[dd] - 月の日付を01~31の数字で表します。
[ddd] - 曜日の省略名を表します。
[dddd] - 曜日の正式名を表します。
[hh] - 時間を01~12の数字で表します。
[HH] - 時間を00~23の数字で表します。
[mm] - 分を0~59の数字で表します。
[ss] - 秒を00~59の数字で表します。

入力

DateTime
型: DateTime。必須。
書式設定する日時。
Format
型: Text。必須。
日時の書式設定に使用する使用可能なキーワードを含むテキスト。

出力

FormattedDateTime
型: Text。
指定された形式に従って書式設定された日時を含むテキスト。

Regex_Replace

指定された正規表現パターンのすべての出現箇所を置換文字列で置き換えます。

入力

Text
型: Text。必須。
パターンを検索するテキスト。
Pattern
型: Text。必須。
変更する文字列。
Replace
型: Text。必須。
置換文字列。
IgnoreCase
型: Boolean。デフォルト: True。
大文字と小文字の区別を無視するかどうかを指定します。
MultiLine
型: Boolean。デフォルト: False。
^と$の意味を変更し、文字列全体の先頭と末尾だけではなく、それぞれ各行の先頭と末尾に一致するようにします。
SingleLine
型: Boolean。デフォルト: False。
ドット(.)の意味を変更し、(\nを除くすべての文字ではなく)すべての文字に一致するようにします。

出力

Result
型: Text。
変更された文字列。

入力文字列内で正規表現の出現箇所を検索します。

入力

Text
型: Text。必須。
パターンを検索するテキスト。
Pattern
型: Text。必須。
テキスト内で検索するパターン。
IgnoreCase
型: Boolean。デフォルト: True。
大文字と小文字の区別を無視するかどうかを指定します。
MultiLine
型: Boolean。デフォルト: False。
^と$の意味を変更し、文字列全体の先頭と末尾だけではなく、それぞれ各行の先頭と末尾に一致するようにします。
SingleLine
型: Boolean。デフォルト: False。
ドット(.)の意味を変更し、(\nを除くすべての文字ではなく)すべての文字に一致するようにします。

出力

Found
型: Boolean。
テキスト内でパターンが見つかった場合はTrueになります。
PatternResult
型: Text。
一致した文字列を表します。
FirstIndex
型: Integer。
テキスト内でパターンが最初に出現したインデックス。

String_Join

リスト内の文字列をすべて連結し、単一の文字列を生成します。生成される文字列内では、個々の要素が文字列Separatorで区切られます。

入力

List
型: Textのレコードリスト。必須。
連結される文字列のリスト。
Separator
型: Text。必須。
区切り要素。

出力

Text。
型: Text。
連結の結果。

String_LastIndexOf

テキスト内で指定されたパターンが最後に出現したインデックス位置をレポートします。

入力

Text
型: Text。
分析するテキスト。
Pattern
型: Text。必須。
検索するパターン。

出力

Position
型: Integer。
パターンが見つかった場合はそのインデックス位置。見つからなかった場合は-1。Textが空の場合、返されるPositionは0になります。

String_Split

Delimitersのいずれかの文字で区切られた個々の要素に文字列を分割します。

入力

Text
型: Text。必須。
個々の文字列に分割されるテキスト。
Delimiters
型: Text。必須。
区切り文字と見なす必要があるすべての文字を含みます。

出力

List
型: Textのレコードリスト。
元のテキストを分割した結果の文字列のリスト。

StringBuilder_Append

StringBuilderに文字列を付加します。

入力

StringBuilder
型: Object。必須。
StringBuilderインスタンス。StringBuilder_Createアクションによって返されます。
String
型: Text。必須。
StringBuilderのバッファに付加する文字列。

StringBuilder_Create

StringBuilderを作成します。部分文字列を繰り返し付加して文字列を作成する必要がある場合に使用します。StringBuilderは、極めて動的な文字列を処理するときのメモリ管理を最適化します。

入力

InitialCapacity
型: Integer。必須。
StringBuilderバッファの初期容量。容量を超えると自動的にバッファのサイズが変更されます。バッファのサイズの変更を避けるため、期待される最大容量に設定してください。

出力

StringBuilder
型: Object。
StringBuilderインスタンス。他のStringBuilderアクションへの入力として使用します。

StringBuilder_ToString

StringBuilderのバッファのコンテンツを返します。

入力

StringBuilder
型: Object。必須。
StringBuilderインスタンス。StringBuilder_Createアクションによって返されます。

出力

String
型: Text。
StringBuilderのバッファのコンテンツ。

ストラクチャ

Text

単一のTextアトリビュートを持つストラクチャ。

アトリビュート

Value
型: Text (50)。必須。
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