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OutSystems 11オンラインヘルプ

 

OutSystems

Processes API

Processes APIを使用すると、OutSystemsデータモデルから情報を取得し、プロセスの設計をカスタマイズすることや拡張することができます。このAPIでは、たとえば次のような操作が可能です。

  • タスクボックスを作成する: エンドユーザーに対してタスクを表示するカスタムタスクボックスを作成します。

  • データモデルを拡張する: OutSystemsのデータモデルを拡張して、プロセスをニーズに適合させます。

  • プロセスレポートを作成する: 抽出された情報からプロセスとKPI(重要業績評価指標)に関するレポートを作成します。

プロセスに関する情報は、Systemエンティティに対するクエリによって取得します。そのため、[Manage Dependencies]ダイアログボックスを使用して、モジュールにこれらのエンティティへの参照を追加する必要があります。

定義を保存しているエンティティ

プロセスに関連するすべての要素の定義は、以下のエンティティに含まれます。

  • Process_Definition: プロセスの定義。
  • Process_Input_Definition: プロセスのすべての入力パラメータの定義。
  • Process_Output_Definition: プロセスのすべての出力パラメータの定義。
  • Process_Definition_Lang: プロセスのすべての翻訳可能プロパティの翻訳。
  • Activity_Definition: プロセスのすべてのアクティビティの定義。
  • Activity_Output_Definition: アクティビティのすべての出力パラメータの定義。
  • Activity_Def_Link: アクティビティ間の接続の定義。

ランタイムデータを保存しているエンティティ

プロセスに関連するすべての要素のランタイムデータは、以下のエンティティに保存されます。

  • Process: すべての作成済みプロセスインスタンス(アクティブなものと終了したもの)のランタイムデータ。
  • Process_Input: プロセスインスタンスのすべての入力パラメータのランタイムデータ。
  • Process_Output: プロセスインスタンスのすべての出力パラメータのランタイムデータ。
  • Activity: プロセスのすべての作成済みアクティビティインスタンス(保留中、計画中、実施済みのもの)のランタイムデータ。アクティビティインスタンスはオンデマンドでのみ作成されるため、未来のアクティビティに対して作成されるインスタンスはありません。
  • Activity_Output: アクティビティのすべての出力パラメータのランタイムデータ。

便利なコードを保存しているエンティティ

以下の(静的)エンティティには、いくつかの便利なコードが保存されています。

  • Process_Status: 考えられるプロセスの状態。
  • Activity_Kind: アクティビティの種類。
  • Activity_Status: 考えられるアクティビティの状態。
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