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OutSystems 11オンラインヘルプ

 

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SSLを有効化してHTTPSを使用する

HTTPSを使用すると、エンドユーザーとOutSystems環境との間に、セキュアな通信チャネルを確立することができます。これにより、以下が実現します。

  • 交換するデータを暗号化するため、権限のない第三者が読むことはできません。
  • メッセージの整合性を確認するため、交換するデータを改ざんすることはできません。
  • エンドユーザーがHTTPS経由でアプリケーションにアクセスした場合、アプリケーションサーバーは証明書の提示を求められます。エンドユーザーのブラウザはそれを確認し、そのサーバーが信頼できるものか確認します。このため、中間者攻撃を防ぐことができます。

アプリケーションにHTTPSを使用するには、インフラの環境でSSL(セキュアソケットレイヤー)を構成し、有効にする必要があります。SSLを有効にした場合、開発環境と監視コンソールも環境への安全な接続を使用します。

インフラでSSLを構成した後、HTTPSの適用対象を「一部」とするか、「アプリケーションおよび環境全体」とするかを指定します。

モバイルアプリ(OutSystemsが生成したモバイルアプリコードのサーバー部分)のバックエンドへのリクエストは、必ずすべてHTTPS経由となることにご注意ください。

OutSystemsインフラでSSLを有効にする

インフラの種類によって、以下の方法のいずれかでSSLを有効にすることができます。

OutSystems PaaSでのSSL
クラウドの環境は、outsystemsenterprise.comドメインで有効なSSL証明書を使用して自動的に展開されます。
ただし、「OutSystems PaaSでカスタムSSLドメインを有効にする」で概説されている手順に従えば、環境のホスト名とそのSSLドメイン証明書をカスタマイズすることができます。
オンプレミスインフラでのSSL
オンプレミスのインフラでは、OutSystemsアプリケーションをHTTPS対応にするには、SSLドメイン証明書を取得してインストールする必要があります。
サポートナレッジベースの「OutSystemsプラットフォームでのSSL証明書のインストール方法」をご覧ください。
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