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OutSystems 11オンラインヘルプ

 

 

OutSystems

監視とトラブルシューティング

現在の環境の状態を把握し、エンドユーザーに影響を与える問題を監視するため、OutSystemsでは以下のことができます。

ビルトインツール

OutSystemsは、プラットフォームおよびその上で実行されるアプリケーションに関するデータを収集して表示するビルトインツールを提供しています。

監視ツール

Service Centerコンソール
Service Centerは、特定の環境に関する一連のメトリックを提供します。アプリケーションのログおよびエラー、Webおよびモバイルリクエスト、連携の呼び出し、ビジネスプロセス、セキュリティ監査にアクセスすることができます。また、環境のサーバーおよびサービスの現在の状態を表示し、取得可能なデータが集約されたレポートを作成することができます。
LifeTime Analytics
LifeTime Analyticsは、Webアプリケーションのパフォーマンスとエンドユーザーエクスペリエンスに関する洞察を即時に提供します。業界標準の指標に基づいてエンドユーザーエクスペリエンスを計測します。これをさらにドリルダウンし、クライアント(オペレーティングシステムなど)、ネットワーク(ネットワークのタイプ)、サーバー(ビジネスロジック要素)の各レベルでボトルネックを特定することができます。
アプリのフィードバック
App Feedbackアプリケーションを使用して、ビジネスユーザーからのフィードバックを管理できます。これにより、フィードバックの収集プロセスと欠陥のトラッキングを効率化することができます。

OutSystemsの監視機能の拡張

OutSystemsでは、ビルトインの監視機能を拡張することができます。

OutSystemsアプリケーションを構成し、Asynchronous Logging APIによるさらに高度な監視を実装して、カスタムログを収集することができます。

また、OutSystemsで収集データを公開し、監視ポイントを共有することにより、以下を実現できます。

  • 独自のOutSystemsアプリケーションを作成し、ビルトインの監視機能を拡張することができます。OutSystemsコミュニティによって開発され、OutSystems Forgeで提供されている例をいくつかご覧いただけます(Infrastructure MonitorMonitorProbeなど)。

  • カスタム監視ツールやサードパーティの監視ツールをすでに利用している場合、PerformanceMonitoring APIを使用して連携することができます。

  • カスタム構築されたAPIを使用することや、New Relic RUMDynatrace RUMなど既存のForgeコンポーネントをそのまま再利用することができます。

監視の担当範囲

監視の担当範囲はOutSystemsインフラの設定クラウドまたはオンプレミス)によって異なります。

OutSystems Cloud
インフラレイヤーのコンポーネント(サーバーおよびネットワーク)とミドルウェアレイヤーのプラットフォームメインサービス(Webサーバー、デプロイメントコントローラ、データベース)の監視は、OutSystemsが行います。ユーザーは、アプリケーションの使用(エラーおよびパフォーマンス)、外部連携、エンドユーザーエクスペリエンス、ビジネス成果の監視を行います。

監視スコープ

オンプレミス
インフラ、ミドルウェア、プラットフォームの各レイヤーにわたるスタック全体の監視をユーザーが行う必要があります。

監視スコープ

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