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アプリケーションの作成者を制御する

OutSystemsの権限モデルを使用して、環境内の新しいアプリケーションの作成者を、ITアーキテクチャなど一部のユーザーに限定することができます。

この例では以下のようにします。

  • 初級開発者は各チームのアプリケーションの表示と操作のみを行うことができるようにし、アプリケーションの新規作成はできないようにします。

  • アーキテクトはチーム用のアプリケーションを作成できるようにします。

これを行うには、初級開発者を以下のように構成します。

  1. Access to Environment(環境へのアクセス)権限レベルを持つ新しいロールを作成します。

  2. すべての初級開発者用にITユーザーを作成し、この新しいロールをデフォルトロールとして設定します。これにより、すべての初級開発者に環境へのログインのみを許可する基本権限を定義し、いずれのアプリケーションにもアクセスできないようにします。

  3. Change and Deploy(変更とデプロイ)権限レベルを持つJunior Developerという別のロールを作成し、Create Applications(アプリケーションの作成)権限をOFFに設定します。

  4. Junior Developerロールを持つ初級開発者を各チームに追加します。これにより、初級開発者がチーム内の既存のアプリケーションに対する変更を行うことができるようになります。ただし、新しいアプリケーションを作成することはできません。

次に、アーキテクトを以下のように構成します。

  1. Change and Deploy Applications(アプリケーションの変更とデプロイ)権限レベルを持つArchitectという新しいロールを作成し、Create Applications(アプリケーションの作成)権限をONに設定します。

  2. Architectロールを持つアーキテクトを各チームに追加します。

これにより、アーキテクトがLifeTimeを使用して、チーム内で直接新しいアプリケーションを作成できるようになります。新しいアプリケーションは対応するチームに自動的に追加されます。このため、チームに対するChange and Deploy Applications権限レベルを持つ初級開発者は、Service Studioを使用して新しいアプリケーション内にモジュールを作成することができます。

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