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OutSystems 11オンラインヘルプ

 

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ITロールを作成する

OutSystemsでは、ITユーザーにロールを割り当てることで権限を付与します。

デフォルトでは以下の2つのロールがあります。

  • Developer(開発者): Development環境でのデプロイ、Quality Assuranceでのアプリケーション起動、およびProductionでのアプリケーション表示が可能です。
  • IT Administrator(IT管理者): インフラのすべての環境にアプリケーションをデプロイし、ITユーザー、セキュリティ、および環境を管理できます。

この例では、アプリケーションの開発を外部委託しようと考えています。外部の請負業者が社内の開発チームと同じ権限を持つことは希望していません。そのため、外部の請負業者のために新規ロールを作成します。

ロールを作成する

新規ロール作成を開始するには、[Users & Roles]ページの[New Role]リンクをクリックします。

この例では、以下の権限を持つExternal Developer(外部開発者)ロールを新規作成します。

  • Development環境: List(表示)
  • Quality Assurance環境: List(表示)
  • Production環境: No Access(アクセス権限なし)

スライダを調整して、各環境の権限を定義します。

Save]ボタンをクリックしてロールを作成します。

ロールを割り当てる

ユーザーへロールを割り当てる方法は、複数あります。

  • Default role(デフォルトロール): このロールはITユーザーがすべてのインフラに対して付与される権限を定義します。
  • Application-specific(特定のアプリケーション): 特定のアプリケーションのロールをユーザーに割り当て、そのアプリケーションのみにつき大きな権限を付与することができます。
  • Team-specific(特定のチーム内): チーム内でのロールをユーザーに割り当てることができます。これにより、アプリケーションごとに個別に権限を付与することなく、チームが管理するすべてのアプリケーションについて大きな権限を付与することができます。

この例では、新しく開発チームに加わった請負業者の一人であるAbe Mccarthyに、External Developerロールを割り当てます。

Users & Roles]ページを開き、[New User]をクリックします。Abeの情報を入力する際に、先ほど作成した__External Developer(外部開発者)ロールを選択します。[__Save]ボタンをクリックします。

これで、ほとんど権限のなかったこの請負業者に、特定のアプリケーションについてのみ大きな権限を認めることができます。また、チームに追加した場合、チームが管理するすべてのアプリケーションについて大きな権限を付与することができます。

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