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ITチームの権限操作をマネージャーに許可する

新しい社員が入った場合、インフラのマネージャーは新規ユーザーを作成してロールを割り当てる必要があります。これは面倒な作業ですが、インフラのセキュリティが損なわれる可能性があるため安易に委任することはできません。

この問題を解決するため、OutSystemsでは作成したユーザーとチームを管理する業務を継続しながら、チームマネージャーに権限管理を委任することができます。

作成したユーザーとロールの管理を引き続き行いつつ、チーム内の権限についてはチームマネージャーが管理するこの方法は、管理者とチームの双方にとって好都合です。

Team Manager(チームマネージャー)を割り当てる

Customer Portalチームを作成した後、チームマネージャーに高い権限を付与します。この例では、Andrea FleetにTeam Managerロールを割り当てます。

Team Managerロールにはアプリケーションロールを管理する権限があるため、Andreaは既存ユーザーをチームに追加することができます。追加したユーザーにチーム内のロールを割り当てる場合、Andreaは自分と同等か自分より低い権限のロールのみ割り当てることができます。

ITユーザーをチームに追加する

Carlが入社しCustomer Portalチームで働くことになった場合、以下の手順を実行します。

  • まず、インフラマネージャーがユーザーを作成し、デフォルトロールを割り当てる必要があります。

  • AndreaがCarlを自分のチームに追加し、このチームのDeveloper(開発者)ロールを割り当てます。これでCarlはDevelopment環境の3つのアプリケーションすべてを変更できるようになります。ただし、他のアプリケーションを変更したり、Quality AssuranceやProductionのアプリケーションを変更したりすることはできません。

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