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OutSystems 11オンラインヘルプ

 

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インフラの初期設定をする

LifeTimeのインフラは、ファクトリを構成するすべての環境(OutSystemsプラットフォームインストールなど)を含みます。以下はインフラの一例です。

  • Development環境: アプリケーションを開発する場所
  • Quality環境: アプリケーションをテストする場所
  • Production環境: エンドユーザーがアプリケーションを使用する場所

LifeTimeでは、各環境を個別に登録してインフラを作成します。セットアップ作業を容易にするために、ファクトリと同じ順序で追加することが重要です。

先ほどの例の場合、以下の順序で環境を登録する必要があります。

  1. Development
  2. Quality
  3. Production

環境の登録中、セキュリティアセットを構成するための手順が複数あります(ロールおよびITユーザー)。これは、LifeTimeがインフラ全体のロールとITユーザーを集中管理するためです。ある環境を登録すると、LifeTimeがそのロールとITユーザーをインポートし、集中管理できるよう統合します。

詳細については、「LifeTimeのインストールと構成」をご覧ください。

インフラをセットアップする

先ほどの例を使用して、Development、Quality、Production(この順序を厳守)環境の存在するインフラを作成します。

最初の環境を登録するDevelopment

開発インフラの最初の環境であるDevelopmentから始めます。環境のURLを入力し、[Register]をクリックします。

次に、環境からインポートされたロールとITユーザーのセキュリティを設定します。いずれにおいても最低限の権限を選択します。セキュリティは、あとからUser Managementでインフラ全体に合わせて調整することができます。

ロールとITユーザーを設定したあと[Register Environment]をクリックすると、Development環境が作成されます。

LifeTimeが環境にデフォルト名を適用しますが、[Edit]をクリックすると変更できます。

残りの環境を登録する

Quality環境、Production環境の順に登録します。[Register an Existing Environment]リンクを使用し、Developmentの登録時と同じ手順を繰り返します。完了後に[Done]をクリックします。

インフラを管理する

環境を追加・削除する

Infrastructureへ移動し、[Manage Environments]リンクをクリックすると、いつでも環境を追加または削除できます。

  • 環境の追加: 環境を追加するには、[Register an Existing Environment]をクリックします。
  • 環境の削除: 環境の[Edit]をクリックし、[Unregister environment]をクリックします。

環境を追加した後環境間に表示されるSwitch Orderオペレーションを使用して、シーケンス内での順序を移動できます。

環境を管理する

各環境を個別に管理するには、Infrastructureへ移動して[Manage Environments]をクリックし、各環境のリンクを使用します。

  • Environment Health: タイマー、プロセス、またはモバイルアプリ開発サービスのステータスといった要素の健康状態を監視する。
  • Configuration: 日付形式やモバイルアプリの構築といった環境動作を構成する。
  • Environment Security: HTTPSまたはコンテンツセキュリティポリシーといったアプリケーションのセキュリティ設定を構成する。