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OutSystems 11オンラインヘルプ

 

OutSystems

自動デプロイツールを使用してアプリケーションをコンテナにデプロイする

まずはじめに、以下の条件を確認してください。

自動デプロイツール、具体的にはJenkinsのようなCI/CD(継続的インテグレーション/継続的デリバリー)プラットフォームを使用して、アプリケーションをコンテナにデプロイできます。

自動デプロイツールは、以下の要件を満たす必要があります。

  • 自動デプロイツールで定義されたトリガーURLハンドラが、HTTPのGETリクエストにレスポンスできること。
  • 各トリガーURLハンドラが、OutSystemsに対してタスクが開始されたことを示す2xx OKの同期レスポンスを必ず可能な限り早く返すこと。
  • 各自動化ジョブが、タスクが完了したことを示す、想定される結果ファイル(ファイルの拡張子は.preparedone.deploydone.configsdone.undeploydone)を対応するタスクの最後に必ず作成すること。

OutSystems 11 Public EAPの任意のデプロイゾーンに対し、自動アプリケーションデプロイを構成するには、以下の手順に従います。

  1. OutSystemsアプリケーションのあらゆるデプロイ手順(「デプロイの準備」、「デプロイ」、「構成の更新」、「アンデプロイ」)を処理するために、ユーザーが選択した自動デプロイツールで様々なジョブを定義します。
  2. コンテナにバインドされたアプリケーションのデプロイゾーンを「Automatic Deployment」モードに設定します。
  3. アプリケーションのあらゆるデプロイ手順を処理するジョブを実行するトリガーURLを設定します。

以下の図は、CI/CDツールによるアプリケーションのデプロイに伴う、CI/CDツール側とOutSystems側双方のアクションの概要を示しています。

注記: 「構成の更新」手順と「アンデプロイ」手順は、簡略化のため省略します。これらの手順で必要なアクションの詳細については、自動デプロイフィールドのリファレンスをご覧ください。

構成されたトリガーURLを呼び出す場合、OutSystemsは、以下のクエリ文字列パラメータをアプリケーションのデプロイデータとともにURLに追加します。

  • Address
  • ApplicationName
  • ApplicationKey
  • OperationId
  • TargetPath
  • ResultPath
  • ConfigPath

これらのパラメータ名はOutSystemsで使用するために予約済みであり、デプロイゾーンで構成されたトリガーURLに含めることはできません(実行時にプラットフォームによって最終的なトリガーURLに追加されます)。

こうした予約済みクエリ文字列パラメータの値はすべて、Base64エンコードでシリアル化されます。デプロイゾーンの構成でユーザーが設定した他のクエリ文字列の値は、すべて定義どおりです。

「デプロイの準備」のトリガーURLハンドラを呼び出す前にプラットフォームによって「ResultPath」に作成されたアプリケーションバンドルのZIPファイルのファイル名は、以下のように定義されます。

<ApplicationKey>_<OperationId>.zip

これらパラメータの詳細については、自動デプロイフィールドのリファレンスをご覧ください。

OutSystemsアプリケーションのコンテナへのデプロイを自動化する方法についての段階的な説明は、「LifeTime API v2とJenkinsを使用してコンテナのデプロイを自動化する方法」をご覧ください。

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