Skip to main content

 

OutSystems 11オンラインヘルプ

 

 

OutSystems

早期アクセス - デプロイ時にサイトプロパティを設定する

OutSystems機能の早期アクセスの仕組みをご覧ください。これらの機能をお試しのうえ、フィードバックがありましたら、ぜひお寄せください。

この早期アクセス機能は、ターゲット環境のサイトプロパティを構成することができる新しい手順をデプロイ計画中に追加します。この機能を無効にすると、アプリケーションをターゲット環境と異なる設定でデプロイする場合、Service Centerコンソールを使用してデプロイ後にターゲット環境で設定を更新する必要があります。

この機能を使用するには、以下を確認してください。

  • この機能がLifeTimeで有効化されていること。
  • デプロイのソース環境とターゲット環境でPlatform Server 11 Release Apr.2019 CP1以降が実行されていること。
  • デプロイを実行するユーザーが、デプロイ計画に含まれるすべてのアプリケーションに対する「Change & Deploy Applications(アプリケーションの変更とデプロイ)」権限を持っていること。

デプロイ時にサイトプロパティを設定する早期アクセス機能を有効にすると、LifeTimeでアプリケーションをデプロイするときに、新しいデプロイ計画ウィザードを使用することになります。このウィザードには、4つの手順が含まれます。

  1. デプロイするアプリケーションを追加する
  2. アプリケーション設定を構成する
  3. デプロイ計画を確認する
  4. デプロイ計画を実行する

他の手順はすでにおなじみのものですが、以下に説明されているように、アプリケーション設定を構成する手順で、デプロイされるアプリケーションのサイトプロパティを構成することができるようになります。

アプリケーション設定を構成する

デプロイ計画にアプリケーションを追加した後、デプロイされるアプリケーションの設定を構成するための新しい手順を行います。現在、以下の設定を構成できます。

  • アプリケーションモジュールのサイトプロパティ。

  • ターゲット環境に複数のデプロイメントゾーンがある場合、デプロイされるアプリケーションのデプロイメントゾーン

構成する新しい設定がある場合は、デプロイ計画ウィザードにこの手順が含まれます。

  • ターゲット環境で一度も設定されたことがない新しいサイトプロパティを含むアプリケーションが計画内にあります。この手順では、ターゲット環境のそれらのサイトプロパティに有効な値を定義することができます。

  • デプロイメントゾーンを使用するアプリケーションモジュールがあり、ターゲット環境にそのアプリケーションが初めてデプロイされます。この手順では、アプリケーションがデプロイされるデプロイメントゾーンを選択することができます。

デプロイするアプリケーションの既存の設定を表示することや変更することもできます。[All settings]ボタンをクリックすると既存の設定が表示されます。

左側にあるアプリケーションリストでアプリケーションを選択すると、そのアプリケーションの設定が表示されます。変更されていないアプリケーションがデプロイ計画に含まれている場合、それらのアプリケーションの設定は変更できません。

この手順は、省略されるか無効になる場合があります。

  • 構成する新しい設定がない場合、この手順は省略されます。ただし、既存の設定を変更する必要がある場合、ウィザードでこの手順をクリックして、手動でそのアプリケーション設定の構成に戻ることができます。

  • 構成する設定がない、またはデプロイを実行するユーザーに必要な権限がない場合、この手順は無効になります。

アプリケーションのパブリッシュ後、デプロイするアプリケーションのサイトプロパティがターゲット環境で設定されます。When Publishedを実行するタイマーの場合、タイマーが使用する可能性のあるサイトプロパティはタイマー実行時にはまだ更新されていないので注意してください。

この機能はマルチテナントのサイトプロパティには適用されません。

  • Was this article helpful?