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エラーのあるアプリケーションが存在する環境にデプロイする

LifeTimeでは、アイコンが横に付いているアプリケーションが環境内に表示されることがあります。これは、現在使用または参照している他のアプリケーションの機能が、使用不可になっているか互換性がないということを意味します。こうしたアプリケーションを、「非互換参照を含むアプリケーション」と表現します。

上記の例では、Quality Assurance環境でSalesアプリケーションに非互換参照が発生しています。Salesは、参照を通じてCustomer Servicesのパブリックアクションを使用しています。

しかし、そのアクションが変更されて新しい必須入力パラメータが追加され、現在はQuality Assuranceにデプロイされているため、Salesからは参照できなくなっています。非互換参照を含むアプリケーションは実行可能な場合もありますが、高い確率でランタイムエラーや動作異常が発生します。

非互換参照を含む環境にデプロイする

非互換参照を含む環境にアプリケーションをデプロイする場合、そのアプリケーションが非互換参照を含むアプリケーションに依存しているかどうかを検証することが重要です。

デプロイするアプリケーションが非互換参照を含むアプリケーションに依存する場合

デプロイするアプリケーションが非互換参照を含むアプリケーションに依存している場合、まずそれらのアプリケーションを修復して、デプロイするアプリケーションが正常に動作するようにします。

この例では、Mobile Sales 0.4はSalesに依存しているため、Mobile Sales 0.4をQuality Assuranceにデプロイする前に、まずSalesアプリケーションを修復する必要があります。

詳細については、「デプロイ済みのアプリケーションの修復方法」をご覧ください。

非互換参照を含むアプリケーションとの依存関係がない場合

デプロイするアプリケーションが、非互換参照を含むアプリケーションに依存していない場合は、通常どおりデプロイを進めます。

この例では、Vacations 0.3はSalesアプリケーションに依存しないため、問題なくデプロイできます。

詳細については、「アプリケーションをデプロイする方法」をご覧ください。

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