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モバイルアプリが対象

 

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モバイルプラグイン

モバイルアプリの開発時に、GPSや通知などのモバイルデバイスの機能の使用が望まれる場合があります。プラグインを使用すると、OutSystemsでこれを実現できます。プラグインとは、Apache Cordovaプラグインのラッパーとして機能し、モバイルのネイティブ機能を使用できるようにするモジュールです。

Forgeには、すぐに使用できるプラグインがあります。これには正式にサポートされているプラ??グインとOutSystems Communityで作成されたプラグインの両方が含まれます。モバイルアプリで使用するための独自のプラグインを作成する場合は、Apache Cordovaプラグインをラップしてモジュールにします。

モバイルプラグインを使用する

他のコンポーネントと同様に、環境にプラグインをインストールします。プラグインモジュールのクライアントアクションを使用して、アプリケーション内でデバイスのネイティブ機能を呼び出します。プラグインは、アプリを作成するモバイルプラットフォーム(iOS、Android)をサポートしている必要があります。そうでない場合、アプリの生成に失敗します。

OutSystemsは、アプリのプラグインを追加、削除、または変更するたびにネイティブシェルを再構築します。これを配布して、エンドユーザーにインストールしてもらう必要があります。

プラグインのライセンス契約を遵守できるよう、アプリにプラグインライセンスを含める必要があります。通常、これらのライセンス契約は使用するアプリのAboutページに配置されます。

OutSystemsが提供するサポート対象プラグイン{ #Supported_Plugins }

これは、正式にサポートされているモバイルプラグインのリストです。ほとんどのプラグインはOutSystems Nowアプリに含まれており、設定をせずにテストを行えます。

プラグイン 説明
Camera アプリケーションからデバイスのカメラ機能にアクセスできるようにします。
暗号化されたLocal Storage(OutSystems Nowには含まれていません) 暗号化された[Local Storage]データベースを使用して、モバイルアプリケーションの機密データを保護します。
Card IO 写真を撮るだけでクレジットカードの詳細を自動的に取得します。
OneSignal Notifications(OutSystems Nowには含まれません) OneSignalを使用して、ディープリンクとアクションを伴うプッシュ通知を行います。
Pushwoosh Notifications(OutSystems Nowには含まれません) Pushwooshを使用して、ディープリンクとアクションを伴うプッシュ通知を行います。
SSL Pinning(OutSystems Nowには含まれません) 公開鍵のハッシュに対するサーバー証明書の検証を追加することで、HTTPS通信にセキュリティレイヤーを追加します。
Local Notifications アプリケーションがフォアグラウンドで実行されていないときに、デバイスにアプリ通知を送信します。
QR/Barcode scanner バーコードやQRコードをスキャンします。
Location ユーザーのデバイスのGPS機能にアクセスします。たとえば、ユーザーのデバイスの緯度、経度、高度などです。
Contacts デバイスの連絡先にアクセスします。
InApp Browser アプリケーションで外部URLを直接開きます。
Touch ID アプリケーションでTouch IDを利用して認証を行います。
Calendar デバイスのカレンダーにアクセスします。
Key Store デバイスに少量の機密情報を保存します。キーストアは、データを保存前に暗号化することで保護します。プラットフォームでは、保存されたアイテムへのアクセスを慎重に制御します。

ビルトインのプラグイン

OutSystemsにより生成されたモバイルアプリには、OutSystemsが内部で使用する以下のプラグインを持つネイティブシェルがあります。これらのプラグインの名前は、ネイティブモバイルシェルログに表示されることがあります。

プラグイン 説明
OS Cordova Loader アプリにCordovaエンジンを読み込みます。
OS Security セキュリティレイヤーに必要なAPIを提供します。
OS Manifest アプリマニフェストのパーサーを提供します。
OS Pre-Bundle アプリにあらかじめバンドルされているリソースの内容を処理します。
OS Cache オフラインの場合やネットワークの状態が悪い場合でも、アプリケーションを実行することができます。
OS Deeplinks アプリの特定の画面へのハイパーリンクを開けるようにします。
OS DB Upgrader アプリのローカルストレージを管理します。
NetworkStatus デバイスのオンライン、オフライン、利用可能なネットワークの種類(Wi-Fi、3G、4Gなど)をアプリケーションで把握できるようにします。
Mobile AppFeedback ユーザーがアプリフィードバックを呼び出してアプリに関するフィードバックを送信できるようにします(アプリフィードバック機能がモバイルアプリで有効になっている場合のみ、ネイティブシェルに存在します)。

このセクションの記事

  • Cordovaプラグインを使用する
    Apache CordovaプラグインをOutSystemsモジュールにラップして、独自のモバイルプラグインを作成します。プラグインをnmpレジストリまたはgitリポジトリから参照するか、最初から記述します。