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プロセスフローからのアクティビティの削除が及ぼす影響

変更したプロセスフローを含むeSpaceをパブリッシュすると、変更前のプロセスフローに基づいて実行中のプロセスインスタンスはすべて、OutSystemsにより自動的にアップグレードされます。このトピックでは、削除されたアクティビティが実行中のプロセスインスタンスに与える影響の例をいくつか取り上げます。

削除されたアクティビティをプロセスインスタンスが実行中

プロセスインスタンスが削除されたアクティビティを実行中の場合です。実行はサスペンドされます

プロセスインスタンスをService Centerで分析し、実行を継続するか停止するかを判断します。

この場合、以下の手順でプロセスを変更することでプロセスインスタンスのサスペンドを回避できます。

  1. Decisionツールを使用してフローを次の2つに分岐させます。DeprecatedNew

  2. Deprecatedブランチを削除するアクティビティを配置します。

  3. Decision要素のフローを開き、常にNewを返すように設計します。つまり、今後プロセスがDeprecatedブランチに進まないようにします。

  4. 削除しない最初のアクティビティにNewブランチを接続します。

このようにすると、アクティビティがプロセスフローに存在し続けるためプロセスがサスペンドしません。新しいプロセスはDeprecatedブランチを実行しなくなります。アクティビティのアクティブなインスタンスがこれ以上削除されない場合、プロセスを一切サスペンドすることなくアクティビティを実際に削除できます。

アクティビティのアクティブなインスタンスを確認するには、以下のいずれかを使用します(重要度の高い順)。

  • Business Activity Monitoring(BAM): このレポートツールは、アクティビティのアクティブなインスタンスを確認するために使用できます。Forge(http://www.outsystems.com/forge/component/132/business-activity-monitoring/)から入手できます。

  • Service Center: このコンポーネントは、アクティビティのアクティブなインスタンスを確認するために使用できますが、プロセスごとに手動で確認する必要があります。

  • プラットフォームデータベース: プラットフォームデータベースのメタモデルに対してクエリを実行することで、アクティビティのアクティブなインスタンスを確認できます。

削除されたアクティビティより前のプロセスインスタンスが実行中

プロセスインスタンスの実行箇所が削除されたアクティビティを通過しておらず、かつ削除されたアクティビティを含まない新しいフローを実行している場合です。

削除されたアクティビティより後のプロセスインスタンスが実行中

プロセスインスタンスの実行箇所が削除されたアクティビティを通過していて、かつそのプロセスインスタンスが実行し続けている場合です。

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