Skip to main content

 

アプリケーションの開発

 

OutSystems

独自のSQLクエリを作成する

OutSystemsでは、Aggregateが高度に最適化され保守も容易であるため、データをクエリする際には優先して使用されています。 しかし、高度なクエリを実行したり、多くのレコードをまとめて削除したりする場合などに、独自のSQLを作成する必要があるかもしれません。

独自のSQLクエリを作成するには、以下の手順を実行します。

  1. アクションフローにAdvanced Query SQLツールを追加します。
  2. 必要に応じて、クエリパラメータを定義します。
  3. SQLクエリを作成します。
  4. SQLクエリがレコードを返す場合、SQLノードからレコードを出力するためのストラクチャを定義します。出力ストラクチャのアトリビュートは、順序とデータ型も含めて、SQLクエリが返すものと同じである必要があります。
  5. SQLノードの出力リストを使用して、SQLクエリの結果にアクセスします。

アプリケーションには、特定の期間にのみ有効なアクティビティログが保存されます。 その期間が過ぎると、ログは有効ではなくなるため削除できます。

ある日付より古いログをオペレータが削除できるようにするには、以下の手順を実行します。

  1. アプリケーションのログを削除するボタンを作成し、「CleanupLogs」という名前の新しいアクションにDestinationプロパティを設定します。
  2. CleanupLogsアクションを開き、SQLツールをこのアクションフローにドラッグします。
  3. SQLノードをダブルクリックし、Date Time型の「Threshold」という名前の入力パラメータを定義します。
  4. 以下のSQLを入力し、Thresholdより古いDateTimeを持つログを削除します。DELETE FROM {Log} WHERE {Log}.[DateTime]< @Threshold
    独自のSQLクエリを作成する
  5. SQLノードを選択し、入力パラメータThresholdを「AddDays(CurrDate(), -7)」に設定して7日間以上古いログを削除します。