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アクションフロー内の情報のログ

アクションをデザインするにあたり、実行時にアクションフローのデバッグを行ったり、後で調べる情報を登録したりする必要が発生する場合があります。LogMessageシステムアクションを使用すると、これを実行することができます。ログに記録した情報とログの正確な時間は、環境管理コンソールで利用可能です。

アクションフロー内の情報をログする方法

  1. アクションフローを開きます。

  2. [System Objects]ツリーから監査対象とするアクションフローの正確な場所へ、LogMessageアクションをドラッグします。未追加の場合、[Manage Dependencies]ウィンドウにLogMessageシステムアクションを追加する必要があります。

  3. MessageおよびModuleNameプロパティに、ログする情報を入力します。

モバイルアプリを開発している場合、クライアント側のアクションフローで使用するLogMessageクライアントアクションと、サーバー側のアクションフローで使用するLogMessageサーバーアクションが存在することになります。

アクションフローには複数のLogMessageアクションを含めることができます。ただしロギングは非同期であるため、環境管理コンソールのログの順序がフローのLogMessageアクションの順序と異なる場合があります。このため、ログ情報はシーケンシャルに確認しないようにしてください。

ログされた情報にアクセスする方法

アクションフローでログに記録した情報にアクセスするには、 以下の手順を実行します。

  1. OutSystems環境の管理コンソールに移動します。
  2. [Monitoring]セクションに移動し、[General]を選択します。
  3. アプリケーションを選択します。LogMessageプロパティで使用したModuleNameをフィルタに追加することもできます。
  4. [Filter]をクリックします。

権限のあるモジュールの、ログされた情報のみが表示されます。

ロギングをスイッチオフする

デバッグが優先事項ではなくなった場合、LogMessageシステムアクションで実行中のロギングをスイッチオフすることも可能です。ロギングをスイッチオフするには、以下の手順を実行します。

  1. OutSystems環境の管理コンソールに移動します。
  2. [Factory]セクションへ移動し、アプリケーションを開きます。
  3. ロギングを追加したモジュールを開きます。
  4. [Operations]タブを選択し、[Auditing]オプションのチェックを外します。
  5. [Apply]をクリックします。

この変更は即時に適用されるため、アプリケーションを再度パブリッシュする必要はありません。

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