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モジュール間で機能を公開して再利用する

OutSystemsアプリケーションを開発する場合は、同じモジュール内の任意の場所で要素の実装と再利用ができます。一方で、モジュール内のいくつかの要素を公開して他のモジュールで再利用できます。

機能を実装および公開するモジュールは、プロデューサモジュールとなります。一方、公開された機能を再利用するモジュールは、コンシューマモジュールとなります。プロデューサモジュールによって公開された機能は、コンシューマでは依存関係と見なされます。

プロデューサモジュール内の公開された要素のシグネチャまたは実装が変更されると、コンシューマモジュールに影響を及ぼす場合があります。プロデューサ内の公開された要素に対する変更がコンシューマモジュールにどのように影響を及ぼすかについては、こちらのトピックをご覧ください。

他のモジュールに機能を公開する

環境の他のモジュールに機能を公開した場合、自分のモジュールはプロデューサモジュールとなります。モジュール内で作成したアクションやエンティティなどの要素のほとんどは、デフォルトでは公開されません。他のモジュールに公開するには、これらをパブリックとして設定する必要があります。

他のモジュールに要素を公開するには、以下の手順を実行します。

1.要素のPublicプロパティを[Yes]に設定します。

![](images/expose-and-reuse-2.png?width=300)

1.モジュールをパブリッシュします。モジュールをパブリッシュすると、パブリック要素を環境内の他のモジュールが再利用できるようになります。

定義上、サービスアクションは他のモジュールに対して常に公開されるため、これらをパブリックとして設定する必要はありません。これは、拡張機能によって公開された要素についても該当します。

公開する要素のタイプに応じて、OutSystemsでは自分のモジュールとコンシューマモジュールとの間に強い依存関係または弱い依存関係が生成されます。強い依存関係と弱い依存関係の違いおよび各要素がどのように公開されるかについては、こちらのトピックをご覧ください。

他のモジュールの機能を再利用する

環境の他のモジュールの機能を再利用した場合、自分のモジュールはコンシューマモジュールとなります。

他のモジュールの要素を再利用するには、以下の手順を実行します。

  1. Manage Dependencies]ウィンドウを開きます。

  2. プロデューサモジュールを選択し、使用する要素を選択します。

  3. OK]を押して要素をモジュールで使用できるようにします。

  4. プロデューサによって公開された要素を、モジュール内の他の要素と同じように使用します。

コンシューマモジュールでは、要素名、説明、入出力パラメータなど、公開された要素を再利用するために必要なすべての詳細が表示されます。これは要素のシグネチャと呼ばれます。公開された要素は変更できません。

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