Skip to main content

 

アプリケーションの開発

 

 

OutSystems

画面ブロックを作成して再利用する

複数の画面に同じコンテンツを表示する場合、再利用可能な画面ブロックをそのコンテンツで定義できます。OutSystemsでは、ブロック(モバイルアプリの場合)またはWebブロック(Webアプリの場合)を開発することで、再利用可能な画面コンテンツを作成することが可能です。

ブロックを使用すると、画面コンテンツの実装を1箇所にまとめることができます。つまり、このコンテンツへの変更は、ブロックを使用する各画面に自動的に反映されます。

ブロックを作成して使用するには、以下の手順を実行します。

  1. UIフローで、ブロック(モバイルアプリの場合)またはWebブロック(Webアプリの場合)を追加します。
  2. 新しいブロックにユーザーインターフェイスとロジックを実装します。
  3. ブロックを使用する画面で、新しいブロックを要素ツリーから画面にドラッグします。

興味のある場所の検索やレビューができるアプリケーションであるGoOutアプリケーションで、現在のユーザーのプロフィール画像を、各画面の右上に追加します。そのためには、ブロックを作成し、そのブロックを各画面で使用します。

ブロックを作成するには、以下の手順を実行します。

  1. MainFlowを右クリックし、「ProfilePicture」という名前の新しいブロックを作成するために、「Add Block」を選択します。
  2. 新しいブロックを右クリックし、現在アプリを使用しているユーザーのプロフィールを取得するAggregateを追加するために、「Fetch Data from Database」を選択します。
  3. ブロックを開き、新しいImageウィジェットを画面に追加します。Image Typeを「Binary Data」に設定し、そしてImage ContentをAggregateによって取得したProfile.Photoアトリビュートに設定します。画像の幅を「28px」に設定します。
  4. [Profile]画面に画像をリンクさせます。

ProfilePictureブロックを各画面で再利用するには、以下の手順を実行します。

  1. 画面を開きます。
  2. ProfilePictureブロックを、要素ツリーから画面の右上にドラッグ&ドロップします。

ProfilePictureブロックを使用する各画面は、現在アプリケーションを使用しているユーザーのプロフィール画像を画面の右上に表示するようになります。