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OutSystems

UIを再利用する

インターフェイスを設計する際は、これらのインターフェイスに共通する部分を持つことが頻繁にあります。OutSystemsでは、ブロック(モバイルアプリの場合)やWebブロック(Webアプリケーションの場合)のようなウィジェットを使用して、これらの共通部分のリファクタリングや実装が可能です。共通部分は、その後画面や他のブロックで再利用できます。

ブロックを使用することの直接的なメリットは、画面要素の再利用性を向上し、それによりアプリケーションの保守性を向上することです。たとえば、アプリケーションのヘッダーとフッターは、アプリケーションのすべての画面で再利用されるブロックを使用して実装できます。ヘッダーやフッターに変更がある場合、ブロックを更新すると、それらの変更は自動的にアプリケーションのすべての画面に反映されます。

OutSystemsでブロックを実装するには、以下の2つの段階が必要です。

作成
新しいブロックを作成し、そのブロックのインターフェイスとロジック要素を実装します。
使用
画面のブロック、またはアプリケーションの他のブロックをインスタンス化します。

ブロック間の伝達

ブロック内で何かが起こると、親画面/ブロックにそのイベントを伝達し、アクションを実行することが可能です。同様に、親画面/ブロックは子ブロックに伝達し、アクションを実行することが可能です。2つの仕組みを一緒に使用すると、ブロックは兄弟ブロックに伝達することができます。

ブロック間の伝達

(A)ブロックと親画面/ブロック間の伝達

ブロックは、親画面/ブロックによって処理されるイベントをトリガーし、アクションを実行します。ブロックは、イベントとともにデータを送信できます。

(B)親画面/ブロックと子ブロック間の伝達

親画面/ブロックは、子ブロックの入力パラメータを更新し、子ブロックからアクションをトリガーできます。

(A + B)ブロック間の伝達

この場合、親画面/ブロックは2つのブロックを持っており、そのうち1つはもう1つと伝達し合う必要があります。そのためには、上記の2つの方法を順番に使用します。

  1. ブロックは、親に伝達します。
  2. 親は、他のブロックに伝達します。

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