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Excelファイルを使用してエンティティをブートストラップする

Excelファイルからデータをインポートし、アプリケーションのサーバーエンティティにデータをロードすることができます。これは、アプリケーションを開発・テストする際に便利な機能です。

この方法により、開発中にデータをアプリケーションですばやく活用できるようになります。

Excelファイルから既存のエンティティにデータをブートストラップするには、以下の手順を実行します。

  1. Excelファイルを開き、列ヘッダーがエンティティアトリビュートの名前であることを確認します。ファイルを閉じます。閉じないとブートストラップが読めません。
  2. Service Studioで、[Data]レイヤーに移動し、エンティティを右クリックして[Advanced]メニューの[Create Action to Bootstrap data from an Excel...]を選択します。
  3. Excelファイルを選択してマッピングを確認し、先に進みます。
  4. パブリッシュしてデータをブートストラップします。

Service Studioでは自動的に以下のものが作成されます。

  • ブートストラップロジックを持つ「Boostrap<entityname>」という名前のアクション([Logic]タブのServer Actionsフォルダ)
  • Excelファイルの内容を持つ「Excel_<filename>」という名前のストラクチャ([Data]タブのStructuresフォルダ)<
  • Excelファイルを持つリソース([Data]タブのResourcesフォルダ)
  • パブリッシュ時にアクションを実行するための「Bootstrap<entityname>」という名前のタイマー([Process]タブのTimersフォルダ)

このモジュールをパブリッシュすると、データをブートストラップするアクションを実行します。エンティティがすでにデータを持っている場合は、ブートストラップロジックを持つアクションは実行されません。

場所の検索やレビューができるアプリケーションGoOutWebで、Excelファイルにある場所をブートストラップします。ExcelファイルはPlaces.xlsxです。追加する場所の必須アトリビュートであるName、AddressおよびPhoneNumberの値を含みます。

ExcelファイルからPlaceエンティティにデータをブートストラップするには、以下の手順を実行します。

  1. Excelファイルを開き、列ヘッダーの名前がデータをインポートするPlaceエンティティアトリビュートの名前と同じであることを確認します。Excelファイルを閉じます。

    Placeエンティティアトリビュートの詳細およびPlaces.xlsxの内容

  2. Service Studioで、[Data]レイヤーに移動し、Placeエンティティを右クリックして[Advanced]メニューの[Create Action to Bootstrap Data from an Excel...]を選択します。

  3. Places.xlsxファイルを選択してマッピングを確認し、先に進みます。

    列とアトリビュートの一致する候補を示すモーダルウィンドウ

  4. パブリッシュしてデータをブートストラップします。

トラブルシューティング

エラーを起こさずにExcelファイルからデータをインポートするために、以下のガイドラインを確実に守ってください。

  • Excelファイルの各シートの名前はエンティティの名前と同じであること
  • 各列ヘッダーの名前はエンティティアトリビュートの名前と同じであること

Excelシートに空白のセルがあるためインポートエラーが発生する場合は、「この開発に関するよくある質問」 を確認して続行します。

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